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◆【国連事務総長選】潘長官、総力戦に突入 (中央日報 06/9/18)


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/
2006/09/18/20060918000028.html

 次期国連事務総長就任を目指している潘基文(パン・ギムン)外交部長官が終盤の総力戦に突入した。

 潘長官は17日(以下現地時間)から10日間、国連総会に合わせて国連本部のあるニューヨークに滞在し、総長候補決定権を持つ国連安保理の15の理事国を対象に、支持を呼び掛ける予定だ。

 潘長官は特に拒否権を持つ米国・英国・フランス・中国・ロシアの安保理常任理事国5カ国の外相と会って「潘基文支持態勢」を固めたい構えだ。

 国連事務総長選挙は、これまで潘基文長官とインドのタルール国連事務次長、タイのスラキアット・サティアンタイ副首相、スリランカのダナパラ大統領顧問、ヨルダンのザイド・アル・フセイン国連大使の5人の争いとなっていた。しかし今月16日、ラトビアのバイラ・ビチェ=フレイベルガ大統領が初の女性事務総長を目指して出馬し、6人が競う大混戦となった。

 潘長官は国連安保理による1回目の予備投票に続き2回目の予備投票でも1位を獲得し、来年1月から任期が始まる次期国連事務総長選で有利な位置につけている。

 今月14日午前に安保理で実施された2回目の予備投票では投票権を持つ理事会15カ国のうち賛成14票と反対1票を獲得し、今年7月の1次投票時の賛成12票、反対1票、棄権2票より1歩前進した。一方2位のタルール候補は、1回目の時と同様に、10票の賛成票を得た。

 ソン・ヨンワン国連韓国代表部公使参事は「潘長官が事務総長選で最も有利な位置につけた」と評価した。

 さらに今月15日の韓米首脳会談の際に、ブッシュ大統領が潘長官に「なぜ国連事務総長に立候補したのか」「国連改革についてはどう考えているか」と質問した事実が伝えられ、潘長官優位との見方がいっそう強まっている。

 国連周辺からは突発的な状況の変化でも起こらないかぎり今月28日に予定されている3次投票でも潘長官が1位を記録し、次期事務総長に選ばれる可能性が高いと見ている。

 しかし、選挙戦の最後には大きな関門が待ち受けている。そこでは、潘長官に反対した1票が安保理常任理事国が投じたものかどうかが大きな意味を持つ。

 事務総長に選出されるためには、常任理事国5カ国による拒否権行使がない状況で、9カ国以上の支持を得なければならない。

 つまり米国・英国・フランス・中国・ロシアの常任理事国5カ国のうち1カ国でも潘長官に反対票を投じれば、常任理事国間による最終調整を経なければならない。そのため、まだ当選を楽観視できる段階ではない。

 今回の投票は、投票権を持つ15カ国が支持・不支持の立場を決める前に、各候補について推薦するかどうかを問う形で行われ、秘密投票だった。国連消息筋は「どの国が反対票を投じたかは分からないが、英国など常任理事国の名前が取りざたされている」と話した。

 今月28日に予定されている3回目の投票では、今回の投票とは違って常任理事国と非常任理事国が投票用紙の色で区別される。従って次回の投票では常任理事国の潘長官に対する支持状況が明らかになるものとみられる。
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by sakura4987 | 2006-09-19 07:30

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