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◆花岡信昭メールマガジン★★NO.339号[2006・10・11]

《読者から》

☆ このたびの北朝鮮の核実験で最も注目すべき点は、濃縮ウランではなくプルトニウムを使ったということです。両者の違いを簡単に言うと、


1.濃縮ウランは濃縮のための巨大施設、濃縮プロセスのための長い時間、そして多額の費用を必要とします。プルトニウムは原子炉さえ稼動していれば、使用済み燃料から簡単に抽出できます。つまり、北朝鮮にとってプルトニウムはほぼ無尽蔵に手に入れることができます。


2.濃縮ウランを使用した原始爆弾の起爆装置は、一万分の一秒以下で作動させる必要があるのに対して、プルトニウムの場合は百万分の一秒以下で作動させる必要があります。

 つまりブルトニウム型の場合、高精度の起爆装置を必要とし、テストを重ねない限り実用化ができないのに対し濃縮ウラン型の場合は、ある程度の技術力のある国ないし団体なら事前テストなしの初物でも使用可能です。

 また、プルトニウム型の場合は起爆装置の精度と動作速度が向上すれば、同量のプルトニウムでも爆発力を大きく増大させることができます。

 北朝鮮がプルトニウム型を実験したということは、

1.どこからか(当然日本が疑われる)から高度の起爆技術を取り入れた。

2.今後、多数のより爆発力の大きな原子爆弾を製造できる。

 ということを意味しています。

 当然、世界中の先進国の軍事専門家は以上のことを熟知しています。これが何を意味するかは明らかであり、日本への圧力等大変なことになることが予測されます。表立っての動きは少ないでしょうが、影ではねちねち、がんがんやられることでしょう。
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by sakura4987 | 2006-10-11 12:43

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


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