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◆「軍事要塞化」危ぐ 市民団体座り込み (琉球新報 06/10/9)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-17887-storytopic-1.html

 8日夜、うるま市の天願桟橋前 米陸軍パトリオット・ミサイル(PAC3)の沖縄配備で、沖縄平和運動センター(崎山嗣幸議長)は8日夜、PAC3本体の搬入場所となるうるま市の天願桟橋前で抗議行動を行った。

 ミサイルの搬入が9日未明に迫っていることや、嘉手納基地への次世代戦闘攻撃機F35Aの配備検討が明らかとなったことを受け、参加者は終始険しい表情。

 「沖縄は軍事要塞(ようさい)化している」「機能強化には反対だ」と激しい怒りの声を上げ、フェンス越しに対峙(たいじ)する憲兵をにらみつけながら、シュプレヒコールを繰り返した。

 パトリオット・ミサイルを積んだとみられる貨物船は8日午後、金武湾中央部に停泊しているのが確認された。船上にはコンテナのようなものが複数個あり、クレーンも積まれていた。

 黒い船体部に白字で「GLOBAL CONTAINER LINES」と記されていた。日没後、船上部のライトが点灯したものの、動く気配を見せなかった。

 桟橋前には、午後9時前から「パトリオット配備阻止」「機能強化反対」と書いたプラカードを掲げた市民運動団体が集結。次第に数を増し、抗議行動が始まった同日午後10時半すぎには、20を超す市民団体が集結、150人を超すまでに膨らんだ。

 抗議行動の参加者が増えるに連れ、現場も次第に緊迫感を増した。機動隊が出動するような騒ぎなどはなかったものの、座り込みをする市民団体の中には、桟橋の入り口前に車両を止め、憲兵の行く手を阻もうとする行動も見られた。

 抗議行動であいさつに立った崎山議長は「PAC3の配備は米軍再編の正体。ミサイルを迎撃できなければ、県民の頭上に落ちることになる。沖縄の負担軽減という言葉で米軍再編の枠に沖縄を押し込めようとしている」と語った。

 一方、桟橋の周辺に住む住民からも、一様に不安を訴える声が上がった。天願桟橋周辺に住む佐久川長一さん(52)=うるま市昆布=は「家の目の前には米軍の貯油施設があり、ミサイルに何かあったらこの付近は一大事になる」と不安を隠せない様子。

 狩俣元(はじめ)さん(37)=同市昆布=は「報道以来毎日、天願桟橋を見ている。毒ガスを積んだ車両が家の前の道を通ったという話は聞いたが、『まさかまた』と思った。何十年たっても何も変わっていない」と繰り返される兵器輸送に怒りをあらわにした。
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by sakura4987 | 2006-10-11 12:45

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