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◆「市長交渉で質問」と圧力 入札制度変更で病欠職員 (魁 06/10/24)

http://www.sakigake.jp/p/news/national.jsp?nid=2006102401000858

 奈良市の男性職員(42)が病気休暇・休職を繰り返す一方、部落解放同盟の幹部として活動していた問題で、この職員が入札制度改革をめぐり「(解放同盟と市長との交渉で)質問させてもらう」と市側に圧力をかけ、実施を延期させていたことが24日、分かった。

 入札担当者は「圧力と感じた。延期の判断が適切だったとは思わず、情けない」と話している。解放同盟奈良県連は「事実関係を調査し厳正に対処する」としている。

 これまでの市の調査で、職員の妻が入札参加登録業者の建設会社の代表者を務めていることが判明。職員も経営に関与していた疑いが出ている。

 市総務部によると、市は今年4月、談合の余地を少なくするため、郵送での入札を10月から一部導入することを決定。5月に登録業者に通知した。

 職員は8月に担当者を訪ね「これまでの説明と違う」と、制度変更をしないよう要求。担当者が応じない姿勢を見せると、解放同盟奈良市支部協議会が市長らと毎年11月ごろに行っている交渉を引き合いに出し「質問させてもらわんといかんな」と話したという。

 市は結局、制度の変更を延期。この職員にも連絡したという。市は職員を懲戒免職にする方針。


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◆八尾でも見直し、同和関連の8事業を廃止へ (毎日放送 06/10/24)

http://www.mbs.jp/news/kansai_NS178200610241806210.shtml

 大阪府八尾市で、部落解放同盟支部の元幹部による恐喝事件があったことを受け、同和行政の見直しを進めてきた第三者委員会が24日、中間報告をまとめました。

 弁護士や大学教授らで構成する検討委員会は、八尾市が同和関連団体に委託している事業の見直しを進めてきました。

 この委員会は、部落解放同盟安中支部の元相談役・丸尾勇被告が、公共工事の受注をめぐり、業者から金を脅し取っていた事件を受けて設置されたもので、24日の中間報告では、46の委託事業のうち、8つについて廃止を含めて検討すると発表しました。

 このうち市営住宅の駐車場管理業務については、一般の委託料が1区画500円なのに対し、同和関連団体の場合は2,000円になるなど、大きな差があることがわかっています。

 検討委員会は、11月末に最終報告をまとめる方針です。


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◆【産経抄】 (産経 06/10/25)

 こんなばかげたことがあるものか。奈良市環境清美部に勤めていた42歳の男性が、過去5年間に8日しか出勤していないにもかかわらず、約2700万円もの給与が支払われていた。

 しかもこの間、職員は部落解放同盟奈良市支部協議会の幹部として、しばしば市側との交渉の場に出ている。職員の親族の建設業者に、市の発注工事を受注させるよう働きかけまで行っていたという。

 市は何の理由があって、“見て見ぬふり”を続けてきたのか。あまりの公費天国ぶりに、奈良市民でなくても、ため息が出る。

 福島県では、前知事の佐藤栄佐久容疑者(67)が汚職事件で逮捕された。40代以上の県民ならデジャビュ(既視感)にとらわれたかもしれない。30年前、2代前の木村守江元知事がやはり収賄容疑で逮捕されている。

 ともに多選を誇り、周りをイエスマンでかため、議会がチェック機能を果たせなかったことなど共通点が多い。違いといえば、元知事が知事公舎で、地元建設業者などから直接わいろを受け取ったのに対して、「クリーン」が売り物の前知事は、札束に触れるどころか、業者と同席することさえ避けたことだ。

 「汚れ役」を引き受けたのが、家業の衣料メーカーを継いだ実弟の祐二容疑者(63)だった。建設業者の窓口となり、談合を仕切り、今回は、県発注のダム工事を受注させた見返りに9億7000万円を受け取った疑いがもたれている。検察側は、衣料メーカーの筆頭株主でもある前知事に対するわいろだと認定した。

 汚職の構造はかわらず、ただ手口だけが巧妙になっていく。「地方自治は民主政治の最良の学校」(J・ブライス『近代民主政治』)という言葉がある。反面教師もたくさんいるということか。
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by sakura4987 | 2006-10-25 12:01

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