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◆【社説】いっそのこと「赤化=民主化」と宣言してはどうか (朝鮮日報 06/12/15)



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/15/20061215000018.html

 首相傘下の民主化補償審議委員会が今月4日、1986年に摘発された救国学生連盟の中心人物ファン・インウク氏を民主化運動関連者に認定し、ファン氏の「名誉回復」を決定していたことが、明らかになった。

 救国学生連盟とは、金日成(キム・イルソン)の主体思想に追従する勢力が結成した最初の本格的な地下組織だ。彼らは「偉首金同(偉大な首領金日成同志)」 、「親指金同(親愛なる指導者金正日同志)」などを合い言葉に、過激な反米闘争を繰り広げた。

 民主化補償審議関連法は、民主化運動を「民主憲政秩序の確立に寄与した活動」と定義している。民主化補償審議委員会の人々の目には、「偉大な首領」や「親愛なる指導者」になびくことこそ民主化運動ということになるのだろう。

 民主化補償審議委員会の分科委員のうち30%以上は、全国連合・韓国大学総学生会連合(韓総連)・全国民主労働組合総連盟(民主労総)などで構成された団体から推薦された人々であり、それ以外にも似たような傾向の人々が多いというから、こうした決定が出てきてもまったく不思議ではない。

 実際に民主化補償審議委員会はこれまでにも、火炎瓶で放火して警察7人を殺したデモ隊や、「南朝鮮革命」の資金調達のために強盗まがいの略奪を行った南朝鮮民族解放戦線(南民戦)や韓総連の関係者にまで民主化勲章を贈っている。

 これらの団体を利敵団体と規定した大法院(最高裁判所)の判決など、まったく気にもとめないようだ。

 だがいくら民主化補償審議委員会のそうした偏向をもってしても、今回のファン氏の認定は度を超えている。

 ファン氏は北朝鮮政権の機関紙を街に掲示して摘発され、服役したが、その後兄と共に朝鮮労働党に入党して「大屯山21号」というスパイ名を得た。

 これが歴代最大のスパイ事件である朝鮮労働党中部地域党事件の発端だった。

 彼らは北朝鮮から支給された消音拳銃や実弾を所持し、山に手榴弾、ドルの現金などを隠して、法規の時期を待っていたところを摘発された。ファン氏はこの事件で死刑の求刑を受けた核心人物だった。

 民主化補償審議委員会はこれまでも386世代(1990年代に30歳代で80年代に大学に通った60年代生まれの世代)のスパイ事件の容疑者2人を民主化運動家と認定し、それぞれ3900万ウォン(約492万円)、890万ウォン(約112万円)の補償金を支払っていたが、この時はまだスパイ容疑をかけられる前の決定だった。

 今回、民主化補償審議委員会は中部地域党事件ではなく救国学生連盟事件のみを審議の対象としたとしているが、国民にはただの弁明にしか聞こえない。

 民主化補償審議委員会には2000年以降、補償金として計550億ウォン(約69億円)もの予算が使われ、来年度も230億ウォン(約29億円)を請求している。そして血税でまかなわれるこの補償金の相当部分が、元スパイに渡されている。

 民主化補償審議委員会は、いっそのこと大韓民国が北朝鮮に吸収されることこそ「民主化」だと、公式に宣言してはどうか。
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by sakura4987 | 2006-12-16 10:50

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