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◆同性愛者登場で休止の子供番組 放送再開 米で論争 (産経 06/12/20)



 レズビアンのカップルを登場させたとして論議を呼び、放送休止状態にあった米公共放送ネットワーク(PBS)系子供向けテレビ番組「バスターからの絵はがき」の放送が先月から再び始まった。

 新シリーズでもイラク戦争やメキシコとの国境問題など米社会を二分するテーマが取り上げられており、番組が再び論議を巻き起こす可能性が早くも指摘されている。

 「バスターからの絵はがき」は、マサチューセッツ州ボストンにあるPBS系列局のWGBH-TVが制作するアニメと実写を組み合わせた子供向け番組。

 アニメのうさぎ「バスター」が米国内でさまざまな生活を送る友人を訪れる設定で、昨年1月にバーモント州の農場を訪れたバスターが仲良くなる女の子に「お母さんが2人」いるというエピソードが問題視された。

 WGBHは「米文化の多様性を受け入れてもらうのが目的」と趣旨を説明したが、スペリングス教育長官は「公共放送で社会の多数派でない価値観を推進すべきでない」と批判し、「多くの親が見せたくない番組だ」とPBSに抗議の書簡を送った。

 PBSの一部系列局は自主判断で放送したものの、騒動がきっかけで連邦教育省がPBSを通じて番組に出資していた補助金が支給されなくなったため、約一年間の中断を余儀なくされた。

 しかし、同性愛を支持する財団などから新たに寄付を受け、スタッフは再び番組を制作。新シリーズでは今後、父親がイラクに派遣されている家族や昨年夏の大型ハリケーン、カトリーナの被災家族が登場する。

 メキシコ国境問題も取り上げ、「再び、論議を呼ぶテーマを扱っている」(ニューヨーク・タイムズ紙)と反響が注目されているが、製作者側は「極めて政治的な話題だが、子供の目を通して世界を見るという政治とは無関係なアプローチ」を強調している。
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by sakura4987 | 2006-12-21 08:56

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