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◆「美しい」とは程遠い現代日本-鈴木 康史 (世界日報 07/2/1)



諸悪との絶縁がすべて

天地の秩序忘れる

 日本中に蔓延(まんえん)する、名状し難い地獄の様相、皮肉だが安倍総理の願う美しい日本とはおよそ縁遠い平成十九年が幕を開けた。

 天地自然の秩序を忘れ、神仏に背を向ける生き方、それは私が言うまでもない諸悪の根源である。

 すべては六十年にわたる教育の所産であり、結末というほかはないが、人間を迷路に立たせ、あるべき姿も、進むべき方向さえ見失わせていると言って過言ではない。

 また、いつもの口癖になるが、この国の現状に快哉(かいさい)を叫ぶ一団が、日本の舵(かじ)取り役をつとめ、転落の刺繍を編み続けているのであるが、ここまで解っていながら方向転換の叫び声をあげないこの国の為政者に私以外、怒りをぶつける者がいない不思議さ。

 国会議員諸公に訴えたい。方向転換の先頭に立っていただき、まず正義の旗印を掲げ、神仏の加護を願うことで、光明の原点へ進路を定めてほしいことである。

 先に諸悪の根源と述べたが、諸悪許容の太平楽が日本中に蔓延し、神からも仏からも見放されたのが、この国の現状だと速やかに気づいてほしいのである。

 清浄な姿の見本は富士の嶺にある。あれほど富士を愛した日本人、今、富士に愛されない日本人に様相を一変した。

 ドイツの哲学者カントは“天地崩るるとも正義あらしめよ”と説いた。天地自然、森羅万象のすべてを味方にする方法はこれ以外にないからである。日本の再建はそこから始まる。

再建へ善因重ねよ

 毎日、マスコミが展開する悪鬼羅刹(らせつ)の世相からおさらばして、善行美談の横溢(おういつ)する新日本に生まれ変わろう。

 天地自然、森羅万象のすべてを味方にしようという訴えは、私の奇抜な発想だが、善因を積むことで、諸悪と決別する。それはそのまま、破壊から建設への方向転換にほかならない。悪を憎み、悪を許さない風潮を日本中に漲(みなぎ)らせよう。それはすなわちこの国が天地自然の理法にかなうものとして信任を回復することに連鎖するはずである。

 私が、ばかの一つ覚えのようにこの話を繰り返すのは、神々の加護なしに、容易にこの難局を脱出することはできないと信じるからで、今こそ日本人が素直な日本人に生まれ変わって、神仏に合掌し、美しい国日本の再建へ力を合わせるよう誓いを新たにしてほしいと心底から願うからである。

 (元東京都北区議会議長)
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by sakura4987 | 2007-02-02 17:26

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