◆アジア歴史資料センターに抗議を!
※国立公文書館が運営する「アジア歴史資料センター」が下記のような文言を載せています。
どういった神経をしているのでしょうか。
良識派も当たりかまわず抗議をしないといけませんね。
頑張って参りましょう!!
◆アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/
◆センター概要と特徴
http://www.jacar.go.jp/center/center.html
アジア歴史資料センターは、インターネットを通じて、国の機関が保管するアジア歴史資料(原資料=オリジナル資料)を、パソコン画面上で提供する電子資料センターであり、国立公文書館において運営されています。
平成6年8月31日、当時の村山富市総理は翌年の戦後50周年を記念して「平和友好交流計画」に関する談話を発表し、この計画の中で「かねてからその必要性が指摘されているアジア歴史資料センターの設立についても検討していきたい」との言及がありました。
◆「公文書に見る日米交渉 ~開戦への経緯~」特別展
http://www.jacar.go.jp/nichibei/index2.html
◆日米交渉とは (背景)
http://www.jacar.go.jp/nichibei/negotiation/index3.html
昭和12年(1937年)7月、北京郊外の盧溝橋で、華北に駐屯していた日本軍と中国軍の衝突が起こりました。これをきっかけに日中戦争(支那事変)が始まります。日本は戦線を拡大し、昭和12年(1937年)12月13日に国民政府の首都であった南京を占領しました。南京攻略にあたっては、日本軍による多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等がありました。
■アンケートメール
http://www.jacar.go.jp/nichibei/enquete/index.html
■アジア歴史資料センター
東京都千代田区平河町2-1-2
住友半蔵門ビル 別館4階
TEL:03-3556-8801(代表)
FAX:03-3261-1521
メールはこちらから
https://www.jacar.go.jp/DAS/enqform/reqform.do