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◆ミサイル防衛情報も流出 米海軍、海自に厳重抗議 (中国 07/5/22)



http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200705220154.html

 最高レベルの「特別防衛秘密」に該当するイージス艦情報が海上自衛隊内に流出、拡散した事件で、米国が弾道ミサイル防衛(MD)用に開発した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)などの最新の中枢情報も流出していたことが、二十一日までの神奈川県警と海自警務隊の捜査で分かった。

 米海軍はずさんな情報管理に強い衝撃を受け、海自に厳重抗議。

 県警などは、一連の流出は海自のプログラム業務隊(現開発隊群)=神奈川県横須賀市=が作成した資料が持ち出され、第一術科学校(江田島市)を舞台に学生らに広がったと判断しており、立件に向けて徹底的な捜査を進める。

 SM3は年内に海自イージス護衛艦への配備が始まるが、今後の捜査の進展によってはMD体制の構築に大きな影響が出る可能性が出てきた。

 県警などによると、新たに流出が分かったのはSM3の性能などに関する資料や、米海空軍の主要艦艇、軍用機と同じ最新型の情報伝達システム「リンク16」の資料などで、米国から提供を受けた。

 リンク16は日米部隊の情報共有に使用され、早期警戒衛星などによる情報の迅速な交換が必要なMDに不可欠なシステムという。

 SM3、リンク16などに関する情報も、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法が規定する「特別防衛秘密」に該当。県警などは同法違反(漏えい、探知、収集)容疑で捜査を進めている。

 今回の事件は、護衛艦「しらね」の二等海曹(33)がイージス艦情報の資料を外付けハードディスクに隠し持っていたことから発覚。県警などは資料を作成したプログラム業務隊や二曹に資料を提供したとみられる隊員、幹部ら約三百人から事情聴取した。

 任意提出を受けたパソコンの解析などから、SM3、リンク16などの資料流出を確認。十九日には拡散の舞台になった第一術科学校を家宅捜索し、パソコンや記録媒体、管理台帳などを押収した。

 これまでの捜査で流出が分かっていたのは、MD対応前の旧イージスシステムの高性能レーダーの性能や、航空機などの迎撃システムに関する資料だった。
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by sakura4987 | 2007-05-23 15:02

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