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◆18年度緊急発進 対中国機が大幅減



        最多は露機 全体に増加傾向 (朝雲 07/5/17)

http://www.asagumo-news.com/news/200705/070517/07051701.html

 統合幕僚監部は4月27日、航空自衛隊が平成18年度に実施した緊急発進(スクランブル)の実施状況を発表した。

 それによると、18年度の緊急発進総数は239回で、17年度の229回に比べ10回多かった。

 空自が対領空侵犯措置任務を開始した昭和33年度から平成18年度末までの緊急発進の累計は2万229回。18年度の領空侵犯はなかった。

 対象機の国籍別発進回数は推定を含め、ロシアが196回(前年度116回)と例年通り全体の約8割を占めて最多、次いで中国が22回(同107回)と激減、台湾が8回(同2回)、米軍機や民間機(自国のセスナ機やバルーン等を含む)などの「その他」が13回(同4回)だった。北朝鮮と認識できる航空機はなかった。

 方面隊別の発進回数は北空123回(前年度90回)、中空57回(同15回)、西空25回(同73回)、南混団34回(同51回)で、北空と中空の増加が特徴。

 統幕ではロシア機が前年度に引き続き日本海上空を南下、長時間飛行を実施した事例が続いていると分析している。

 最近の中国機に対する発進回数は10年度30回、11年度23回、12年度3回、13年度6回、14年度ゼロ、15年度2回、16年度13回、17年度に107回と突出した後、18年度は22回と平年並みに戻っている。

 この点について統幕では「確たることは断言できない」としている。斎藤統幕長は記者会見で「全体的には増加傾向にあることを認識しており、今後もわが国周辺の動向について注目していきたい」とコメントした。

 緊急発進は国籍不明機がわが国領空に接近したとき、戦闘機などを発進させて領空侵犯を未然に防ぐ任務行動で、昭和59年度の944回をピークに平成元年以降は減少、これまで150~200回程度で推移している。
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by sakura4987 | 2007-05-23 15:03

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