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◆各地に秘密組織、中国女スパイ罠…独身海自隊員に接近



 (ZAKZAK 07/4/5)

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007040522.html

イージス艦をめぐる情報漏洩事件は、日中の軍事情報戦の可能性が高くなってきている。

 海上自衛隊の護衛艦「しらね」の男性2曹(33)がイージス艦情報を持ち出した事件。神奈川県警と海上自衛隊警務隊は、情報が最高ランクの「特別防衛秘密」にあたるとして異例の共同捜査に乗り出している。事件の裏には、日本の防衛秘密を狙って、若い男性自衛官に中国人女性を接近させる組織的動きがあるとみられている。

 「極めて深刻な問題であり、もはやプライバシーでは済まされない。男性自衛官と中国人女性との交際や結婚には相当な注意が必要だ」

 こう語るのは、他国が日本国内で行う情報活動に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏。

 男性自衛官への中国人女性の接近が目立ち始めたのは10年ほど前。当初は純粋に日本人と結婚したかったり、在留資格を取りたい中国人女性が、職場に女性が少ない自衛官に目を付けたとみられていた。

 特に海上自衛隊では訓練航海に一度出ると数カ月も帰宅しないこともあり、日本人女性との交際がうまくいかない男性自衛官が多かった。このため、中国人女性との交際・結婚に発展するケースもあったという。

 ここに組織的動きが見られ始めたのは数年前から。

 菅沼氏は「2005年2月の『日米安全保障協議委員会(2プラス2)』で、共同の戦略目標として『台湾海峡の平和的解決』を盛り込んだことが大きい。中国は『台湾問題に日米両国が介入してくる』と危機感を持ち、海上自衛隊に対する監視や情報収集を強めてきた」と語る。

 海上自衛隊の基地がある神奈川県横須賀市や広島県呉市、長崎県佐世保市などに、男性自衛官に中国人女性を接近させる秘密組織が存在することを当局は把握しているという。

 男性2曹は横浜中華街で働いていた中国人妻と知人の紹介で知り合い、昨年10月に結婚。ところが、この中国人妻は2カ月後の12月に自ら入国管理局にオーバーステイだと出頭する“奇行”を見せている。

 実は、横浜中華街をめぐって、日本の公安当局が注目する動きが見られるという。

 「一昨年以降、東京・元麻布にある中国大使館の武官室が一新され、動きが活発になっている。この武官室関係者がひんぱんに中華街に出入りしていたことが確認されている。当然、神奈川県警もこれを把握しており、今回の事件との接点を探っているはずだ」

 もちろん、多くの中国人女性はこうした動きに関係していないだろうが、どこにハニートラップが仕掛けられているかは分からない。

 現代の防人である自衛官諸氏は「国防に関する情報漏洩は国を売ることと同義である」と再認識すべきだ。


★1度に10件ミサイルや航空機の情報をキャッチ

 神奈川県警が今年1月男性2曹の中国籍の妻を入管難民法違反容疑で逮捕したことで発覚。自宅から護衛艦のレーダーのデータや通信関係の周波数などを記録したフロッピーディスクなどが押収された。

 平成7年から11年にイージス艦「きりしま」に乗務していた2曹は、極めて秘匿度が高い「イージスシステム」の中枢情報を、かつて同じ護衛艦で勤務した複数の同僚隊員のパソコンからデータをコピーして持ち出すという、スパイ顔負けの行動を取っていた。

 イージスシステムは、艦に飛来する一度に10件のミサイルや航空機の情報を即時に把握、迎撃できる能力を持ち、艦隊防衛用に米国が開発した。日本は5隻のイージス艦を保有し、日本海を中心に展開している。


■特別防衛秘密  「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法」で規定され、日本が米国から供与を受けている装備品の構造や性能、使用などに関する技術または情報で公にされていないもの。不当な方法で収集したり他人に漏洩(ろうえい)したりした場合、最高10年の懲役に処されるほか、漏洩(ろうえい)を唆した場合も罰則規定がある。防衛省職員や自衛隊員のほか、一般人も適用対象。 
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by sakura4987 | 2007-05-23 15:17

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