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◆国連通信最新号をお送りします。




◆「米国上院議員と多くのNGOは、国連条約を批准する前に、国連改革を求めています」


 今日は、様々な論争の的になっている国連条約を米国が批准する可能性に関して、米国上院で巡回されている2通の手紙について報告します。


 30通の中の1通の手紙は、影響力のある米国NGOからのものです。もう1通は、米国上院議員から上院外交委員会議長宛のものです。


 上院外交委員会議長への手紙では、数人の米国上院議員が、いかなる国連条約、協定の米国批准の前に、米国上院は国連改革を要求すべきであると主張しています。

 国連の「腐敗や誤った処置」への弱点に対する懸念に言及して、ジョゼフ・バイデン上院議員への手紙は、条約を批准した国を監視する国連人権条約委員会が「公平で『国連の』権限を超えない」ことを保証するように議会に要求しています。


 1週間前に、30以上の影響力あるアメリカのNGOから成る連合は、女子差別撤廃条約(CEDAW)や児童の権利条約(CRC)のような条約に関して、履行する権威を行使する「改革されていない政治色を帯びた国連」に対する懸念を示す手紙を、米国上院議員のもとへ送りました。

 最近、堕胎を合法化するコロンビア高等裁判所判断のテキストが翻訳され、広く配布された時、その懸念は確認されました。

 この文書によれば、法廷は、コロンビアの堕胎法自由化を正当化する理由の一つとして、CEDAW委員会の拘束力を持たない勧告を挙げたのです。

 CEDAW委員会がニューヨークで召集された時、この2通の手紙は米国上院に届けられました。


 火曜日、パキスタンについて批評している中で、条約監視委員会の専門家は、パキスタンの堕胎法や避妊情報へのアクセスについて、パキスタンに質問しました。

 堕胎は母親の命が危機にある場合以外は、パキスタンにおいては違法です。3人のCEDAW委員が、どうにかして堕胎法を自由化できないかと、パキスタンの代表をせきたてました。

 この尋問に応えて、パキスタンの代表は、「一旦胎児が出来れば、堕胎は殺人だとみなされます」と述べました。


 CEDAW批評中の決まり文句になっていますが、委員は妊婦死亡率を安全性の低い中絶に結び付け、パキスタンに避妊方法が普及していないことが安全性の低い堕胎を増加させたことに結びつくと主張しました。

 この論法は、委員会が他の所で行なった所見と矛盾しています。例えばフランスの第6回定期報告の時には、CEDAWは次のように結論を下しました。

 「過去30年、避妊方法に関する情報が非常に普及しているにもかかわらず、望まれない妊娠の数は、依然として多い。最近のデータによれば、妊娠の約3分の1は予期しないものであった。そのうちの半分は、自発的に堕胎が行なわれている。」


 何人かの専門家達は、委員会は客観性に乏しく、急進的な社会主義アジェンダを促進するために、データを選んで使用していると主張しています。

 彼らは、堕胎合法化を推進するよう委員会に働きかけているNGOが、CEDAWや他の国連諸条約を批准するために、米国に圧力を加えていると述べています。


 Concerned Women for America(CWA)のウェンデイ・ライト代表は、

 「国連改革の必要性は、*Oil for Food and Food for Sex scandalsに引き続いて、反駁の出来ない事実です。

 まだ国連職員は行いを改めるどころか、不道徳で生命に危険を及ぼす政策を採用するために、権威と圧力で国々を苛めています。国連は粘り強い愛を必要としていますし、米国は問題を処理できる立場にあります。

 しかし、もし米国がもっと多くの国連条約を批准することによって、強情な国連職員に信用を与え、従属してしまえば、国連改革は行なえません。」

 とフライデイ・ファックスに伝えました。


 ■Oil for Food and Food for Sex scandals  2005年にタイムズなどが報じているようですが、国連職員によって世界各地で食糧やセックスに関係するスキャンダルが起こっているという内容です。
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by sakura4987 | 2007-06-02 14:20

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