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◆復刊にご協力を!-「山下裁判」





■山下大将の遺言

(刑場におもむく車の中で、同伴していた僧籍の森田覚中尉にかたった言葉)

「-ご遺言は?」


「-人間の性根は学校に通う前に、わが家の母の教育で作られる。

 自分の遺言は、婦人の教養を高めて、よい母を作ること!

 これを祖国に望むだけだと伝えてくれ」


※今の日本を見て、どう思われるでしょうか。

 私はこの言葉を読むと、泣きたくなってきます。




以下、転送します。//////////////////////////////////////////////////////


 山下裁判の他日本軍人が裁かれた裁判もレオン・J・コワルの 「本書は全ての国民の、人権擁護の為の戦いの道標として、永く後世に残ることを確信する。」と書かれているこの本を復刊させ多くの日本人の方々に極東軍事裁判の実態を知って頂きたいと思っております。

  復刊にご協力をお願い致します


大阪ビジョンの会  柳原由起夫
  

◆山下裁判 フランクリール著 下島 連  訳  上・下  巻

 日本教文社 刊


 復刊の投票をお願い致します。(今まだ4票です)

 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=34329


◆帯文より


○ロバート・モリス・ラヴェット

  私は一気に本書を読了し、大きな、そして恐ろしい感銘を受けた……
  将来に対するこの裁判の含蓄は計り知れないものがある。
  それは、文明の恐るべき退歩を意味する。


○アル・カントウェル

  合衆国政府は、明らかに一つしか罪の無い男-
  即ち、敗北者側にあったという以外に罪のない男を
  裁判し、断罪した。


○ロバート・カーマン(ウィチタ・イーグル)

  物を考える全ての人々を警倒させる裁判の力強い劇的な物語……
  復讐心と某将軍の聲望が裁判にかかわりを持つ時、正義がいかに
  たやすく忘れられるかを読者は知る事ができる。


○ノーマン・トマス

  今後、アメリカの将軍、大統領は絶対に降伏する気にならないに
  違いない。戦争というものは、山下裁判の前例に基いて、
  読者は敗者を絞首刑に處する理由を幾らでも発見できる
  性質のものであるから。


○アーサー・G・ヘイズ

  人を絞首刑に處するには少なくとも幾分証拠が無ければ
  ならないと我々は考える。本書は私の血をたぎらした。
  私は恥じた。


○ニューマン・レヴィー(土曜文学評論)

  …初めからマックアーサーは山下大将を殺すつもりで
  あった事は記録によって明らかである。


○バックリン・ムーン(ニューヨークタイムズ)

  …私は心が重くなった。そして憤慨した……山下裁判は
  人々の良心を鋭く刺すので、二度とこうした誤った裁判は
  起こらないのではないかと思われる事が唯一の慰めである。


○レオン・J・コワル

  …本書は全ての国民の、人権擁護の為の戦いの道標として、
  永く後世に残ることを確信する。
  

             ◆◇◆◇◆◇◆


◆ご参考

http://www15.ocn.ne.jp/~katsuori/manila.html


■概  要

米軍マニラ法廷

期間:1945年(昭和20年)10月8日~1947年(昭和22年)4月15日

被告:212名(死刑69、終身刑33、有期刑75、無罪35名)


比国マニラ法廷

期間:1947年(昭和22年)8月1日~1949年(昭和24年)12月28日

被告:169名(死刑17、終身刑36、有期刑28、無罪88名)



■山下裁判

起訴状(昭和20年9月25日、モンテンルパ刑務所を米軍将校が訪れ起訴状を手渡す)

「1944年(昭和19年)10月9日から1945年(昭和20年)9月2日にわたり、日本軍司令官たりし間、マニラ及びフィリピン群島の他の諸地点における米国及びその同盟国との戦闘において、指揮下軍隊の構成員の行動を統制すべき司令官の任務を不法にも無視し、その職責の履行を怠り、米国及びその同盟国並びに属領に隷属する市民、特にフィリピン人に対する部下の残忍なる残虐行為、その他重大犯罪を許容せり。」

訴因は64項目、第1回公判2日前に59項目を追加された。もちろん山下閣下には身に覚えのないものだった。弁護団は、調査のため公判の延期を申請したが却下された。


10月8日、マニラ高等弁務官官邸で第1回公判開廷

検事
ロバート・カー少佐 主席検事(歩兵将校)
ヒル大尉 地方裁判所検事
ウエイブスター大尉 同上
カリヤー大尉 同上
ペース大尉 同上
グリセリオ・オピニヨン少佐 フィリピン人検事
裁判官
ラッセル・B・レノルズ少将 裁判長(第6軍管区司令官)
レオ・ドノバン少将
ジェイムス・A・レスター少将 憲兵隊司令官
ブレーン代将  
ハンドワーク代将  
弁護団
ハリー・E・クラーク大佐 軍務局矯正課長
ジェームス・G・フェルドハウス中佐 税務法律家
ジョージ・ガイ少佐 法務官(第1騎兵師団)
ウォルター・C・ヘンドリック少佐 マニラ憲兵隊司令部附法律顧問
ミルトン・サンドバーグ大尉 下級弁護士
フランク・リー大尉 ニューヨーク市会計検査院
補佐弁護人
武藤 章 陸軍中将 第14方面軍参謀長
宇都宮 直賢 陸軍大佐 第14方面軍参謀副長

裁判官5人は、陸軍軍人でマッカーサーには逆らえなかった。また、5人とも戦争の実戦経験がなく、法律経験を持っていなかった。

12月5日、最終弁論終了。



判決

昭和20年12月7日(真珠湾攻撃の記念日)

 「無記名投票の結果、3分の2以上の裁判官の意見の一致により、本軍事法廷は貴下を告訴どおり有罪と認め、絞首刑を宣告する。」弁護団長クラーク大佐は、米国最高裁判所へ裁判中止の請願と陸軍長官へ処刑延期を要請したが、2月4日最高裁は軍事裁判は最高裁の管轄外との理由から申請を却下。



処刑日

 昭和21年2月23日午前2時50分、ラグナ州ロスバニョスの黒く塗られた13段の階段を軍服、勲章及び階級章を剥奪され、緑色の作業服で登った。


(辞世の歌)

「待てしばし勲のこしてゆきし友 あとなしたいて我もゆきなむ」
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by sakura4987 | 2007-06-30 08:35

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987