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◆「祝日パンフ」中身スカスカ 内閣府作成 歴史経緯省略・・・



 (産経 07/6/28)
 
内閣府が作製した祝日のパンフレット。余白が目立つ 


 ■識者「意義伝わらぬ」

 内閣府が今年3月に発行したパンフレット「国民の祝日」の内容について、保守系議員らから批判が高まっている。

 祝日制定の由来など肝心な説明がほとんどない上、祝日と密接な関係のある宮中行事や神話に対する記述が皆無だからだ。

 学者からも「中身がスカスカ。これでは祝日の意義は伝わらない」と厳しい声が上がっている。

 「国民の祝日」はA4判の小冊子。内閣府の大臣官房管理室が約6万部作製し、全国の小中学校などに配布した。

 各祝日の意義などが1ページずつ書かれているが、全体的に余白が目立っており、各祝日の伝統的、歴史的経緯がほとんど省略されていた。

 例えば「こどもの日」のページには、制定の趣旨について「成人の日と同様に、特に次の時代の人々に強い希望をかけているから」と簡単な記述があるだけで、5月5日が端午の節句として昔から祝福されていたことへの説明はない。

 「勤労感謝の日」では制定の由来について全く触れず、関係のないコラムを掲載。「文化の日」や「成人の日」の説明文はわずか11行で、大きな余白を花のイラストで埋めている。

 このパンフレットは先月の衆院決算行政監視委員会でも取り上げられ、自民党の赤池誠章議員が「(このパンフレットで)祝日の意義が周知されるか疑問だ」と指摘した。

 祝日法に詳しい小堀桂一郎・東大名誉教授は「必要最低限の説明すらなく、国がつくった冊子としてはあまりにお粗末」、八木秀次・高崎経済大教授も「皇室行事に由来する説明に触れようとせず、意図的なものすら感じる」としている。
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by sakura4987 | 2007-06-30 08:41

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