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◆西銘 順志郎 氏に抗議を!

◆「加憲」「護憲」で論戦 参院選予定候補公開討論 (琉球新報 07/6/25)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24903-storytopic-3.html

 参院選沖縄選挙区(改選一議席)に向け、現職の西銘順志郎氏(57)=自民公認、公明推薦=と前職の糸数慶子氏(59)=無所属、社民、社大、共産、民主推薦=を迎えて立候補予定者公開討論会を開いた。

 憲法改正について西銘氏は「環境権など加憲を訴えたい」と表明。 (中略)

 カジノ導入は西銘氏が「観光客1千万人誘致のため必要だ」と賛成。糸数氏は「導入国は自殺やギャンブル依存症が増えた」と反対を鮮明にした。

 教科書検定問題では西銘、糸数の両氏とも政府の対応を強く批判。

「自ら選んだわけではない死を正しく次の世代に伝えたい」(糸数氏)、「歴史的事実を正しく伝えるのがまさに教育の役割だ」(西銘氏)と述べ、政府への働き掛け強化で歩調をそろえた。


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◆読売新聞 2007/6/26(火)

 西銘氏は11日の参院決算委員会で教科書問題を取り上げ「軍が関与したのは事実だ」と安倍首相に迫った。

 今回の選挙の基本政策集(A4判25ページ)にも「国会で厳しく追及する」との一文を挿入。24日に市内で開いた激励会でも「「私は沖縄の心は心として訴える」と強調した。



■■■西銘 順志郎 (にしめ じゅんしろう)


選挙区住所:

〒902-0078  沖縄県那覇市識名3-15-2

TEL:(098)855-1200

FAX:(098)831-6170

メール:o-nisime@southernx.ne.jp


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◆【連載】沖縄戦「集団自決」から62年 真実の攻防 44

 (世界日報 07/6/28)

「県が2人にお礼とお詫びを」/中国戦線体験した吉武氏「命令あり得ぬ」

 来年の高校教科書から沖縄戦における集団自決への軍の関与が削除されたことに対して地元メディアを先頭に「削除は、けしからん」という論調があふれる中で、全く別の視点から、この動向を見詰めている一人の沖縄県民がいる。

 那覇市に住む元保育園経営者、吉武進氏である。九十歳の今もワープロを前に、時局のテーマについて持論をまとめて、安倍晋三総理をはじめ関係者に送付するのが日課だ。

 戦時中は陸軍獣医学校を卒業し、第三師団(名古屋)で見習士官となる。その後、第二九師団病馬廠(しょう)に配属され、獣医として参戦した。

 負傷した馬を助けたりしたのですか、と記者(鴨野)が問うと「いえ。ほとんどが馬殺しでしたね」と寂しそうな表情を浮かべた。

 馬は骨折すれば、動けなくなってしまい、治すことは難しい。馬を敵に渡してはいけないというので、殺さざるを得なかったというのだ。

 中国・広東省を縦断した時は「周囲は敵の中国兵だらけで、包丁で水を切るようなものでした」。終戦の知らせに、「わが軍が勝利して終わった」と勘違いした戦友もいた。敗戦と知り、ショックのあまり自決をした者も――。

 武装解除された後、しばらく中国軍の下で獣医として働いた。

 帰国して、中学生だった弟が、学徒隊の一員として爆弾を抱いて、米軍の戦車に突っ込んでいった、と目撃した人から聞かされた。母と弟二人、妹の四人は疎開していたため助かった。

 実際に戦場を生き抜いてきた吉武氏は、沖縄戦・集団自決の隊長命令の有無について、こう明言する。


 「命令するときは、まず兵士を整列させます。『気を付け!』の掛け声で姿勢を正す。将校が命令する場合は軍刀を抜く。そして『集団自決始め!』と号令を掛けるのが、軍命令なのです。しかし、渡嘉敷、座間味の当時の状況と言えば、軍人と住民が離れており、号令どころではない。全く、あり得ない話です。また本来、作戦命令は文書で行うものです。しかし、自決せよ、という作戦命令書など、どこにも存在しないのです」


 また、彼は全く別の観点から、隊長命令というものに疑問を呈する。


 「今、『隊長命令があった、あった』と叫んでいる学者、文化人に問いたい。あなたは、命令があれば、走っている車にわが身を投げ出すことができますか。立つこともできないのに、『命令で自決した』と言う資格はありません。重い命のことについて書くとき、自分ができないことまでも軽々に書いたり発言したりしてはいけません。頭の中だけで考えて書くのではなく、もっと常識を踏まえて書いてもらいたい」


 来年から使用される高校歴史教科書から沖縄戦・集団自決に関して軍の命令・関与の記述が削除されることが決まった。吉武氏は、率直な思いを口にする。


 「残された島の方々がお金をもらうために、『命令したことにしてください』とお願いしたのであれば、沖縄の県民として恥ずかしいし、淋(さみ)しいことです。

 そして、虚偽の軍命令なるものを甘んじてくれることで、お二人の隊長さんが戦後、仕事、人生の中で誹謗(ひぼう)・中傷されたと聞いております。

 そうであれば、お金を頂いた方々は、お二人に対して『つらい思いをさせて申し訳ありません。すみませんでした』とお詫(わ)びの一言でも、申し上げたのでしょうか。

 仕事を失い、家庭生活でもご苦労された、その苦しみにお詫びしたのでしょうか。新聞には、お詫びも慰問の記事も出ていません。沖縄の一人として恥ずかしい限りです」


 戦後、沖縄の地元メディアは軍関係者に対して、厳しい攻撃を続けている。教科書の検定結果を受けて、そのトーンはさらにエキサイトしている。


 「日本と日本軍は沖縄の人々を守らなかった」と非難するメディアに対して、吉武氏は「どの国で戦争になるから疎開しなさいという国があるでしょうか。それは国民のことを心配される天皇陛下の大御心が末端まで浸透していた証拠ですよ。日本を悪く言う人に言いたい。日本人の心を取り戻してもらいたい、と」


 インタビューの最後を吉武氏はこう結んだ。

 「沖縄県民の一人として、できれば仲井眞弘多(なかいま・ひろかず)知事に、元隊長とそのご家族にお礼とお詫びをしていただきたい。それこそが元隊長の名誉回復の最たるものであり、ご家族も救われます」
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by sakura4987 | 2007-06-30 08:43

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