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◆スウェーデン婚姻法改定で、同性カップルの教会結婚を世界で初めて合法化か



 (afpbb 07/6/28)

 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2245852/1726203  

 同性愛カップルの養子縁組を法的に認めているスウェーデンでは、2008年1月の婚姻法改定により、同性愛カップルが同国の国教会である福音ルーテル教会(Lutheran Church)で挙式を行うことが可能となる。


■教会で結婚式実施を法的に認めるのは世界初
 
 1987年に公布された現行の婚姻法は、結婚を「男女間でなされるもの」と定義しているが、新法ではこの性別に関する言及が削除される見込みだ。

 性的指向に関係なくすべてのカップルに平等の権利を保障する、いわゆる「ジェンダー・ニュートラル」な婚姻法が成立すれば、同国は世界で、初めて主要宗派で同性カップルの結婚を認める国となる。

 これまで世界各国が同性カップルに認めてきたのは、宗教婚ではなく民事婚のみ。スウェーデンでも現在は、異性カップルが民事婚でも宗教婚でも結婚できるのに対し、同性カップルは民事婚でパートナー関係を登録することしかできない。

 スウェーデンでは1995年以降、同性カップルにも一般の夫婦と同様の法的立場を認める権利が与えられてきた。しかし、同性愛者関連団体などは、「異性カップルとの違いの完全な排除」を求め続けてきた。

 婚姻法の改定は3月21日、前与党の社会民主労働党と研究を進めていた独立系委員会が、ジェンダー・ニュートラルな婚姻法の採用を提言したことをきっかけに大きく前進した。

 政治的には、法改正に向けて7政党中6政党が同性婚を支持している。しかし、改正案を支持する保守派穏健党のフレデリック・ラインフェルト(Fredrik Reinfeldt)首相は、党内の反対派と対立している。

 また、中道右派の連立与党を組む小政党、キリスト教民主党が政党としては唯一、反対しており、同党への説得が続けられている。


■権利が与えられるが、実施する教会側は…

 2000年、政教分離により国家から独立した福音ルーテル教会は、910万人の国民のうち720万人を教徒として抱える。同教会は2007年1月から同性カップルに宗教的祝福を与えている。

 牧師の中にはさらに一歩進み、同性カップルの結婚を支持する者もいるという。「異性カップルを祝福しているのだから、同性カップルを祝福しない理由はない」とストックホルム(Stockholm)中心部Oscars教区のArne Wikstroem牧師は語る。

 福音ルーテル教会は当初、「結婚」は異性間のものとすることが望ましいとの見解を示した上、「同性婚の結婚式を実施するかどうかは、個々の牧師の判断にゆだねるたい」としていたが、教会としての最終見解には至っていない。

 広報を担当するAnnika Sjoeqvist Platzer氏は、「正式報告は現在検討中だ。晩秋までには教会としての回答が出るだろう」と語った。

 一方、牧師たちによると、同性カップルから教会での式の申し込みは今のところあまりないという。大半の同性愛カップルは、1月に新法が発効されるかどうかを見極めようとしているようだ。
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by sakura4987 | 2007-06-30 09:05

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