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◆巨大「ヘリ空母」完成間近 (産経 07/7/25)




 海上自衛隊の護衛艦としては最大級となるヘリコプター11機を搭載できる初の「ヘリ空母」の建造が横浜市のIHIマリンユナイテッド横浜工場で進んでいる。


 護衛艦(16DDH)は全長195メートル、全幅33メートル、基準排水量1万3500トン、速力30ノット。乗員は約350人でレーダーに反応しにくい形状になっている。艦首から艦尾まで滑走路上の飛行甲板を備え、艦橋は右舷側に配置されている。ヘリ4機の同時発着が可能で、甲板前後に設けられる大型エレベーター(写真では四角い空洞)でヘリを艦内の格納庫(全長125メートル)に運搬、整備をすることもできる。格納庫には8機収納が可能。


 ヘリ空母は対潜水艦作戦を強化する目的で、対潜ヘリの搭載能力を向上させた護衛艦だが、高度な指揮通信機能も保有しており、洋上での航空作戦指揮能力も持っている万能艦だ。ヘリ甲板が広いことから大規模災害時の洋上ヘリポートとしての運用も可能で、国際緊急援助活動や海外からの邦人輸送任務にも対応できる。


 艦対空誘導弾や高性能20ミリ機関砲、魚雷発射管などで武装するほか、不審船対策として機銃も装備する。


 来月23日に進水式が行われた後、防衛省に引き渡されて武器や精密機器を搭載する艤装(ぎそう)を経て、平成21年3月に就役する予定。
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by sakura4987 | 2007-08-01 10:15

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