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◆人質2人目殺害 韓国国民に不満といらだち (産経 07/8/1)




 2人目の犠牲者に何の手も打てなかった外交の限界に韓国政府、世論ともに不満といらだちを募らせている。★炯奎牧師に続いて射殺された沈聖●氏も敬虔(けいけん)なキリスト教徒だったことも、韓国世論を刺激した。同氏はおばが障害者だったため少年時代から福祉活動をはじめ、最近は福祉関係の大学院進学準備中だった。


 野党ハンナラ党所属の道議員の父(62)が「30年育ててきた息子を失ったことは言葉に言い尽くせない」と冷静に答えようとする姿が、涙を誘った。娘を拉致されているキム・キョンジャさんは、被害者家族を代表して「米国が政治的利害を超えて人道的次元から積極的に協力してくれることを切にお願いしたい」との声明を出した。


 韓国政府はアフガニスタン政府への経済協力などをテコに協力を要請、人質交換交渉への人道的配慮を求め、米国への協力と国際社会への理解を要請しているが、タリバン掃討作戦でアフガン政府や米国が譲歩する可能性は低い。


 大統領府が声明で「韓国が解決できる問題ではない」と、自国の限界を国民に向け明言したのは、外交交渉中のこととしては、異例だ。


 背景には韓国世論の強まりがある。当初、「危険地域へ政府の警告を無視してボランティアで行ったのは無謀」との自己責任論が強かった韓国世論だが、犠牲者が2人となり、交渉のカギはアフガン政府と米国という構造に、世論の矛先が盧武鉉政権へ向きつつある。


 さらに「テロとの戦いの犠牲が第三国の韓国に及んだ」と反米感情も刺激し始めているようだ。


 大統領府声明では「多くの民間人を救うため、柔軟に対応することも人道的に価値がある」とアフガン、米国に対し、タリバンの要求に応じるよう求めざるを得ないところに、韓国の無力感がにじみ出ている。


 ★=褒の保を非に   ●=王へんに民
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by sakura4987 | 2007-08-01 10:48

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