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◆高木善之氏のウソ/中印は原発推進国/原発は高度消費社会の原罪




先日、地球村の高木善之氏の講演会を聞いてきました。 前に書きましたように、彼に嫌悪感を持っていたので、行くつもりがなかったのです。 しかし「敵を知り己を知れば百戦危うからず」で敵情視察に行ってきました。 そして主催者である倫理法人会を小馬鹿にし、反日を煽る態度を見て、義憤を感じて講演途中で彼に特攻攻撃を仕掛けました。 彼の話を折って2回、野次を飛ばしたのです。 



地球村で野次を飛ばす人間なんてめったにいないでしょう。 おとなしく彼の誘導に従って皆が「YES! YES!」の連呼。 ヒットラーやスターリンのドイツやソ連国民のよう。 やはり前に書いたように彼は「ソフト共産主義者だ」との予感が当たっていました。      



まず一つ目は、高木氏「原発を推進しているのはアメリカと日本だけです!」 

私「え ?!」 私「中国があるでしょう!」と声をあげる。 

高木氏、驚いたように「私が言っているのは先進国のことだけです。 確かに中国もインドも推進しています」 

私は心の中で(このアホ! こんなデマのプロパガンダに皆だまされるな!)



ウソ伝え 大衆扇動 今も昔も



アメリカのスリーマイル島原発事故(79年)とウクライナのチェルノブイリ原発事故(86年)は、原発重大事故の危険を事実で示しました。 これらの重大事故で脱原発の流れが始まったのです。 



原発頼みの脱石油 核不拡散と両立見えず

http://www.asahi.com/strategy/0606x.html



しかし時代は変わってきている。現在は、石油枯渇や地球温暖化の進展予測によって原発が見直されてきたのです。 多くの発展途上国は真っ先に原発推進に進んでいる。 また過激な環境保護団体であるグリーンピースの創設にかかわったパトリック・ムーア氏は、原発推進の発言をするなど、急速に原発推進派が世界に現れ始めている。 



グリーンピースと資金(その2)

http://www.gns.ne.jp/eng/g-ken/igiari/obj_237.htm

グリーンピースと資金(その1)

http://www.gns.ne.jp/eng/g-ken/igiari/obj_236.htm







高木氏はその流れのなかで未だに古い資料を使って反原発運動の洗脳を行なっている。 また共産中国や発展途上国への批判は行なわない。 まるで昔、共産党が「資本主義国の核は悪だ」「共産主義国の核は善だ」と言っていたのと同じです。 彼の思想の根源は共産主義であることがここでもわかるのです。



  現在、世界は核戦争の脅威の下で平和への道を模索せざるを得ない状況です。 核武装を否定することは発展途上国においてさえなされていない。 現代世界は危機と同居しながら生きていかざるを得ない時代です。 理想論だけでは過酷な世界政治は動かない。 原発も同じ。 今の高度な生活水準を望む国民がいる限り、電気の消費量を減らす原発反対は理想論でしかない。 平和、幸福、安楽を国民や世界が求める限り、危険と隣り合わせの選択しか残されていない。







以下はパソコンで調べた中国とインドの原発情報をまとめました。 



【中国】

急速な経済成長に伴い中国の電力不足が原発推進の引き金になっている。 電力需要が前年比で平均12%の急激な伸びを示している。 もともと国内にエネルギー資源は豊富な中国だが、約4分の3の地域で電力不足になっており、工場等を中心に電力供給制限がなされるなどしている。 2020年までに中国は原発による発電量を3600万kWまで増大させる。 これは04年以降、毎年百万kW級の原発発電機2基を設置することになり、今後16年間、中国のどこかで毎年、原子力発電施設が建設される。



中国は世界最大の石炭生産・消費国であり、02年の石炭消費は14億2千万トンで、世界合計の27%に当たる。 このような石炭消費の増大により、大気汚染や酸性雨の問題が深刻化している。 中国の温室効果ガス排出量は世界の13%で、24%を占めるアメリカに次いで世界2位であるが、京都議定書による削減義務は負っていないのである。  



現在でも全電力供給の内2%にとどまっている中国原発だが、これを2020年には4%、35年には20%にまで増設するというのが中国当局の計画だ。 20年までに原子力発電設備容量を合計3600万kW~4000万kW(原子力発電シェアにして約4%)に拡大するために、今後15年間で30基ほどの原子力発電所を建設する。 



06年現在90基の原発が東アジアで稼動中であり(日本54基、韓国19基、中国11基、台湾6基)世界に434基ある原発のうちの2割を超える設備が、東アジアで動いている。



中国 原発 推進

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C3%E6%B9%F1+%B8%B6%C8%AF%A1%A1%BF%E4%BF%CA&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=13&y=11

近代化イコール善?! 中国原発事情

http://www.bund.org/opinion/20060505-1.htm



【インド】 

インドは大幅な人口増加に伴い電力消費量が増加しており、原発の建設についてロシアと契約する模様である。しかし、インドは核拡散防止条約に未加入であり日本やアメリカはインドの核保持について非難している。インドで発電に占める原発の割合はまだ3%弱。 20年までに原発の発電量を6倍に増やす計画である。



インド 原発 推進
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89++%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%80%E6%8E%A8%E9%80%B2&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt



欲望と 隣り合わせの 砂上の楼閣



 高木氏は調べればすぐ分かる別のウソを言っている。 原発を推進している先進国は日米だけではない。 先進国の欧州でもフランスやイギリスなどが推進している。

 

確かにオーストリア、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、スイス、ベルギー、アイルランドは脱原発と言われてきました。 今もオーストリア、ドイツ、アイルランドは核燃料利用への反対があるが、スペイン、イギリス、イタリア、スウェーデンでは新たな原発建設が検討されている。



総発電電力量に占める原子力発電の割合は、フランスが76%、日本34%、ドイツ31%、イギリス22%、アメリカ20%、ロシア15%。 原発によって世界中の電力の15,7%が供給されており、米国、日本、フランスで世界中の原子力による電力の57%が発電されている。



映画『東京原発』を見よう

http://www.ihope.jp/tokyo-nuclear.htm







国際エネルギー機関(IEA)では原発推進支持へ転換し、20年前のチェルノブイリ事故により始まった原発計画停止は終わった。 また原油の枯渇、高騰に直面して、この先これらの国々のエネルギー政策は変化するだろう。 



国際エネルギー機関 原発推進支持へ 原発依存を高める研究を全会一致で支持 農業情報研究所(WAPIC)06,4.21

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/news/06042101.htm





CO2を出す石油石炭を使う火力発電以外には太陽光発電、風力発電などがある。 



しかし標準的な原発一基分の電力である100万kWを太陽光発電でまかなうとすると、山手線の内側面積程度のパネル面積を必要とする。 また大量に安定的に供給するには難点が多い、など課題も多い。



太陽光発電 弱点

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E7%99%BA%E9%9B%BB+%E5%BC%B1%E7%82%B9&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt



風力発電においても「風まかせ」という効率性が問題であり、エネルギー密度が小さいことやエネルギー変動の大きいこと、また、風車の羽に鳥などが巻き込まれたり、風切り音による騒音問題なども発生している。また太陽や風という不安定性をカバーするために電気を蓄積する高性能蓄電池の開発が急務となる。



風力発電 弱点

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C9%F7%CE%CF%C8%AF%C5%C5%A1%A1%BC%E5%C5%C0&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=24&y=11

風力発電 原発 

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C9%F7%CE%CF%C8%AF%C5%C5%A1%A1%B8%B6%C8%AF&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=17&y=14



原子力エネルギー

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?p=%E5%8E%9F%E7%99%BA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%80%80%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=1&x=27&y=3&u=flanker.q.t.u-tokyo.ac.jp/~ee_douki/2001fy/result-C4.pdf&w=%22%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E6%8E%A8%E9%80%B2%22+%E6%AC%A7%E5%B7%9E+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9&d=b4H0hudmPk52&icp=1&.intl=jp







【フランス】

原発大国であるフランスではさらに意欲的に高速増殖炉の積極的な建設計画がなされている。 フランスは自国のエネルギー生産の約80%を原子力に頼っている。 シラク大統領は06年1月、いっそうの原発推進を柱とするエネルギー政策を明らかにしている。 フランスでは59基もの原発が稼動しており、火力を含めた総発電量の18%をイタリア、イギリス、ドイツに輸出している。 



【イギリス】

地球温暖化防止の観点からイギリスでも原子力推進に政策転換がなされてきている。 ブレア首相は、05年9月の労働党大会で、それまで「好ましくない」としてきた原発についての政策を転換し、その積極活用を含め将来のエネルギー政策について議論するよう国民に呼びかけている。



原発推進 欧州 フランス
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%B8%B6%C8%AF%BF%E4%BF%CA%A1%A1%B2%A4%BD%A3%A1%A1%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=27&y=3


「しんぶん赤旗」原発依存反対
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-17/2006041707_01_0.html
地球温暖化のウソ・マコト:原発推進でよいのか

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=157182





【ドイツ】

ドイツもロシアからの天然ガス依存を低下させるために原発推進に傾いている。 「有効な代替エネルギーが見つかった場合は原発廃止」というのがドイツの見解。 スウェーデンもドイツと同じ。 ドイツは他の欧州各国と同じくフランスの原発から大量の電力を購入しているので、原発を全廃しても欧州全体での稼動原発の数は変わらない。 ドイツで減らした分、フランスで新しい原発が建設される。 どうせ独仏国境近くに原発があるからドイツでもフランスでも危ないのに変わりはない。 だったら自分達で管理できる原発の方がマシとドイツ人は考え始めた。

刈羽原発、かなり危ない

http://blogs.yahoo.co.jp/ff6988m/48411257.html



【ロシア】 
  原発推進国であるロシアは現在、経済が不安定であり、その対策として海外から使用済み核燃料を受け入れる法案が制定された。 使用済みも、燃料の再処理や貯蔵を引き受けることにより外貨獲得を目指している。 また他の多くの国々と技術協力関係を結んでいる。 また2020年までに新たに30基の原子炉を建設する計画を推進している。 (続く)



ロシア 原発 推進
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%ED%A5%B7%A5%A2%A1%A1%B8%B6%C8%AF%A1%A1%BF%E4%BF%CA&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=24&y=10

チェルノブイリ原発事故から15年 甲状腺がん発生率8倍こす(しんぶん赤旗 2001年4月26日)

http://www.ask.ne.jp/~hankaku/html/cheruno-thyroid.html



(完)
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by sakura4987 | 2007-12-02 13:26

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987