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◆雄ペンギン・カップルの実話絵本、日本語版発売



 (ゲイジャパン 2008/5/11)

 http://gayjapannews.com/news2008/news63.htm


 先月16日、オスのペンギン・カップルと、このカップルを親に持つ赤ちゃんペンギン「タンゴ」の実話をもとにした絵本の日本語版『タンタンタンゴはパパふたり』が出版された。

 『タンタンタンゴ―』は、ニューヨークの動物園での実話をもとにした絵本『And Tango 
Makes Three』(Simon & Schuster Children’s Publishing、2005年)の日本語版。ロイとシロというオスのペンギン・カップルが卵の代わりに石を温め続け、それを見かねた飼育員が2匹の巣に本物の卵を入れる。やがてメスの赤ちゃん「タンゴ」が生まれ、ロイとシロはパパに、3匹は家族になるというストーリー。

 ジャスティン・リチャードソンとピーター・パーネルの文を、前大阪府議でレズビアンの尾辻かな子さんと、会社経営で翻訳家・ライターの前田和男さんが翻訳した。

 日本語版出版の経緯について、尾辻さんはゲイジャパンニュースのインタビューに対し、「2006年、アメリカでこの絵本が(小学校の図書館から)撤去される騒ぎになったというニュースを聞き、どんな本なのか興味を持った。英語の絵本を入手して読んでみると、なんともかわいらしい絵で、また、ロイとシロの愛情、2匹のタンゴに対する愛情を描いたストーリーに感銘を受けた。これまで同性愛を肯定的にとらえる絵本を読んだことがなかったことから、『この本が日本語で読めたら、同性愛に対する理解や、多様な家族への理解が深まるのでは?孤独や自己肯定に悩む若い当事者にとってどれだけの応援になるだろう』」と考え、昨年秋に出版社に企画を持ち込んだと語った。

 尾辻さんは、「絵本は、手軽かつ時間をかけずに読めるものなので、セクシュアリティや年代を超えて、いろいろな人に読んでほしい」という。

 『タンタンタンゴ―』の英語版は、ホモフォビア(同性愛嫌悪)によるいじめが学校における深刻な問題となっているイギリスで、小学校で、同性愛や同性カップルの家族への理解を深めるために行われた試験的プロジェクト「ノー・アウトサイダー」で、教材として採用されている。(関連記事)

 『タンタンタンゴはパパふたり』(ポット出版)は、全国の書店やオンライン書店で注文・購入が可能。(編集 ゲイジャパンニューススタッフ)


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◆米図書館への苦情、トップはペンギンの絵本

 (CNN 2008/5/11)

 http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805110016.html


 ニューヨーク――米図書館協会(ALA)はこのほど、07年に図書館や学校に寄せられた、書籍に対する苦情のまとめを発表した。書棚からの撤去を求める申し入れが最も多かったのは、同性愛のペンギンを描いた絵本「And Tango Makes Three(邦題・タンタンタンゴはパパふたり)」だった。


 この絵本は05年に出版され、ALAが発表した06年の撤去要請ランキングでも1位となった。雄のペンギン2羽が卵を温め、生まれたメスのペンギン「タンゴ」と3羽で暮らすというストーリー。ニューヨークのセントラルパーク内にある動物園での実話をもとに書かれたという。日本では、今年4月に翻訳版が出版されている。
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by sakura4987 | 2008-05-12 16:40

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