★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆自民特命委が地方への権限移譲を議論、反対論相次ぐ



 (読売 2008/5/15)

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080515-OYT1T00644.htm


 自民党は15日、地方分権改革推進特命委員会(委員長=山口俊一・元総務副大臣)を開き、政府の地方分権改革推進委員会(委員長・丹羽宇一郎伊藤忠商事会長)が検討している国から地方への権限移譲について議論した。

 4ヘクタール超の農地転用許可権限の都道府県への移譲や、一つの都道府県内で完結する一級河川の管理権限の移譲などに反対論が相次ぎ、分権委を支援する発言は全く出なかった。

 委員会では、脇雅史参院議員が「分権委の提案は間違いだと言わざるを得ない。丹羽委員長なる者が明らかに知識不足だ」と指摘したほか、「農地を守るために転用許可権限は国が持つべきだ」「一級河川をただ単に地方に移譲すればよいというものではない」などの意見が出た。

 こうした声に対し、丹羽委員長は15日の分権委後の記者会見で、「我々は地方自治体の意見を聞いて方針をまとめてきた。地方分権が間違っていて、自民党の方々や省庁が正しいとは言えない。地方分権は日本再生の起爆剤で、ここで改革しないと日本再生のチャンスを失する」と反論した。

 特命委は4月の設置当初は「分権委を後押しする」としていたが、この日の会合でむしろ分権委の“反対勢力”であることが明らかになった格好だ。分権委は28日にも、河川の管理権限移譲など予定通りの内容の第1次勧告を福田首相に提出する予定だが、首相が勧告を実現するには特命委が「厚い壁」になりそうだ。
[PR]
by sakura4987 | 2008-05-16 06:35

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987