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◆肥満者への差別がより深刻化~就職などで障害に



 (USFL 2008/5/23)

 http://www.usfl.com/Daily/News/08/05/0523_034.asp?id=60977


 肥満の人に対する差別が、人種や性別による差別と同じくらい頻繁に起きていることが、2つの報告書から明らかになった。USAトゥデイが伝えた。

 「肥満」誌に掲載された報告書によると、体重による差別は特に女性に対して増えており、米国の成人全体では、過去10年間で7%から12%へと66%も増えたとしている。

 また、「国際肥満ジャーナル」に掲載された別の報告書によれば、こうした体重による差別は組織でも個人間でも起きており、時には性差別や人種差別よりも頻度が高いという。同じ調査で人種差別を受けたと回答したのは、男性約17%、女性9%だった。一方、極度の肥満者の場合、男性約28%、女性45%が、体重のために差別を受けた経験があると答えている。

 今回の2つの報告書は、1995年~96年と2004年~06年に米国の成人2000人以上を対象に実施されたもので、体重差別とその他の差別を比較した初の調査。組織での差別には教育や職場での差別などが含まれ、体重が理由で雇用されない、解雇される、昇進できないなどの例が報告されている。個人間の差別には、侮蔑的な言葉や態度、ハラスメントなどが挙げられる。

 両報告書を共同執筆したイェール大学のレベッカ・プール氏は「体重による差別は非常に深刻な社会問題であり、注意を払う必要がある」と指摘。また、法律で規制しない限り、こうした差別はなくならないと述べている。

 現在、連邦レベルでは体重による差別を禁ずる法律はないが、ワシントンDCやサンフランシスコを含む一部の都市では、体重による差別を禁じている。また、マサチューセッツ州議会は4月、同様の法案を提出、公聴会を開いた。
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by sakura4987 | 2008-05-30 12:24

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