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◆米国産牛肉:暴力デモを報じないKBS(上)



 http://www.chosunonline.com/article/20080630000035


◆米国産牛肉:暴力デモを報じないKBS(下)

 http://www.chosunonline.com/article/20080630000036


 公共放送のKBSやハンギョレ新聞、京郷新聞などが警察のデモ隊鎮圧を批判し、不法な暴力デモを正当化するような報道姿勢を見せ、論議を呼んでいる。これらメディアの報道は一貫して「警察の強硬鎮圧で被害を受けたデモ隊」に焦点を合わせている。


■デモも暴力性扱えば歪曲(わいきょく)報道?


 28日夜にKBS第1テレビで放送されたメディア批評番組「メディアフォーカス」。冒頭の「暴力をめぐるダブルスタンダード」と題した報道では、警察がデモ隊によって暴行される場面の写真を掲載した朝鮮日報、東亜日報、中央日報の1面を緊迫した音楽とともに映し出して始まった。続いて、3紙の「光化門、法は死んだ」「占領された太平路」などといった記事タイトルを取り上げ、「過激な見出しでデモ隊の不法行為と暴力を強調した」と批判した。デモ隊がハンマーを持った写真(中央日報23日付1面)、デモ隊が警察のバスによじ登り、旗を振る様子の写真(朝鮮日報同日1面)も紹介された。


 対照的に京郷新聞とハンギョレ新聞の関連記事に対しては、「衝突や緊張の高まりなど暴力性を強調するより、双方のにらみ合いの状況を説明することに集中した」と友好的に伝えた。同番組は京郷新聞の記事を紹介しながら、「デモを暴力として眺める歪曲された視線を分析し、大多数のデモ隊が非暴力を維持しようとした点を説明した」と伝えた。デモ隊の暴力行為に焦点を合わせた報道は事実の歪曲だというニュアンスだった。番組では放送各社による関連報道に対する分析は全くなかった。


■一方的な報道に視聴者反発


 26日夜にKBS第2テレビで放送された「生放送時事トゥナイト」も同様だった。同番組では約4分にわたり警察に鎮圧されるデモ隊の様子を集中的に伝えた。デモ隊の暴力的な姿は警察車両をロープで引っ張る場面のわずか6秒だけだった。


 同番組は「デモ隊側の負傷者は100人に達することが分かった」と伝え、負傷者のインタビューを流した。番組は登場人物が「戦闘警察とのもみ合いで指の先を切断した」と報じたが、事実とは異なった。一方で、制作陣は警察側の負傷者やデモ隊の不法行為には言及しなかった。警察は加害者、デモ隊は被害者という印象を与えるものだった。


 放送は当局関係者を取材せず、デモ主催団体「狂牛病の危険のある米国産牛肉の全面輸入に反対する国民対策会議」のパク・ウォンソク状況室長のインタビューだけを30秒にわたり2回流した。パク室長は「政府の強硬な鎮圧が事態を悪化させている」と批判した。パク室長は不法暴力デモを主導した容疑で逮捕状が出ている人物だ。


 KBSのインターネット掲示板には、こうした報道姿勢を批判する書き込みが増えている。ある市民は「警察バスを破壊する行為を『よくやった』と言い、警察を暴力警察呼ばわりするのが公共放送といえるのか」と指摘した。高麗大学メディア学部の沈載喆(シム・ジェチョル)教授は「最近デモ隊の一部は不法行為に及んでおり、警察の対応は法を守る上で当然の対応だ。客観的な報道が必要だ」と述べた。KBS放送綱領には「法律に反する行為を正当化する報道や論評を行わない」「デモ、公演などの行事を扱う場合には、そのデモや行事に影響を与えることがないように努める」と定められている。


■インターネット放送も警察批判


 デモ現場の模様を中継する一部インターネット放送も警察を非難する映像で埋め尽くされている。29日午後、ハンギョレ新聞のホームページには「80年代式鎮圧が華麗な復活、血を流したキャンドル」という記事がトップに掲載された。同紙の映像取材チームが撮影した長さ3分の動画は、警棒と盾でデモ隊を押し戻す警察や、放水や粉末消火器の噴射を避けて逃げる市民の姿を中心に構成されている。京郷新聞のホームページに掲載された動画も同様だった。韓国外国語大新聞放送学科の金寓竜(キム・ウリョン)教授は「一部メディアが社会の混乱を招き、現行法を無視するような記事を書いて声を張り上げるのは理解不能だ」と語った。
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by sakura4987 | 2008-07-02 09:45

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