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◆「1930年代、共産主義勢力の派閥闘争激しかった」



 (朝鮮日報 2008/7/6)

 http://www.chosunonline.com/article/20080706000005


慶南大・沈之淵教授、米国シカゴ大で30年代の資料を発掘


 1930年代、韓国国内の共産主義勢力が現在知られているよりもはるかに激しい派閥闘争を繰り広げていたことを示す資料が新たに発掘された。中堅の政治学者・沈之淵(シム・ジヨン)慶南大教授(韓国政治学会元会長)は最近、米国シカゴ大が所蔵しているコミンテルンの英文機関紙『インターナショナル・プレス・コレスポンタンス』から韓国での状況に言及した資料を発見し、公開した。コミンテルンは、その当時各国共産党の連合機構としてソ連が主導していた「第3次インターナショナル」の別称だ。


 沈教授が発掘した資料は、1934年9月14日に発行された14‐48号の掲載記事「朝鮮共産主義者の派閥闘争」と、34年2月23日(14‐11号)、3月2日(14‐14号)の紙面に分けて掲載された「朝鮮共産党の活動綱領」だ。同紙は、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語の4カ国語で毎週あるいは隔週発行され、各国に配布されていた。


 「派閥闘争」の記事は、「朝鮮に未だコミンテルンから公認された共産党が存在していないのは、共産主義者たちの前例なき派閥闘争のため」と分析している。▲派閥闘争のせいで抗日闘争までもがきちんと展開されておらず、▲日本の警察および憲兵により派閥ごとに日帝のスパイが潜入している状況にあり、▲彼らが再び共産陣営を弱めるために派閥闘争を助長している-と記述、さらに「労働者・農民は分派闘争に対し強く批判しなければならないのに、分派闘争を主導する者は日本の手先となって革命の隊列を解体し、同志たちの間に不信感を植え付けている」と指摘した。そのため、朝鮮に新たな共産党を建設しなければならない、というわけだ。


 また「活動綱領」の記事は、「日本帝国主義の弾圧による朝鮮の労働者・農民の苦痛は、到底語り尽くせないほどだ」と分析した。「現在朝鮮には52種類の税金が存在しているが、そのうち11種類は直接税で、土地税は1919年から33年までの間に60%も増加した」とし、さらに「朝鮮の人民大衆を決起させ、組織することができる大衆的な非合法政党を結成する努力を継続すべきだ」と記した。


 沈教授は「これまで学界では、当時の朝鮮における共産主義運動の内部状況は日帝当局により誇張された側面が大きい、と考えられてきた。だがこの資料は、そうではないことを示している」と語った。共産主義者たちが日帝の激しい弾圧と工作に効果的に対処することができないまま、互いに争いを繰り広げていた、というわけだ。また、▲1925年に創立された朝鮮共産党が28年に公式に解体された後も、コミンテルンとの非公式の繋がりは失っておらず、▲コミンテルンの秘密機関紙を通じてという形ではあったが、日帝の残酷な弾圧を全世界に知らせようと努力していたことを示している-と分析した。
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by sakura4987 | 2008-07-07 12:05

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