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◆性的少数者に理解を 高知市でフォーラム



 (高知 2008/9/7)

 http://203.139.202.230/?&nwSrl=231773&nwIW=1&nwVt=knd


 ゲイやレズビアン、性同一性障害など性的少数者のことを理解してほしい、偏見は解ける――。五日夜、高知市升形の平和資料館・草の家で高知県内の当事者や支援者らが、性的少数者の人権について考える「国際ジェンダーフォーラム」を初開催し、約二十人が性にとらわれず活躍できる社会を考えた。高知県内の性的少数者の支援グループ、「ハマ’sヘルプデスク」の主催。メンバーの一人で高知県国際交流員、マシュー・ダグラスさんが自身の経験を語った。

 自身がゲイであることをカミングアウト(告白)しているダグラスさんは、「体の性別と脳の性別、性的志向はそれぞれ違う」とし、自身が思春期に相談できずに悩んだ経験を振り返り、「自殺する人もいる。決して軽い問題ではない」と提起した。

 出身地のオーストラリアでは、二十年ほど前まで性的少数者に対する暴力行為や偏見が多かったと言い、人権を求めるパレードを実施するなど社会運動を起こした結果、「徐々に理解を広げてきた」と説明。

 現在は閣僚や最高裁判事もレズビアンやゲイであることを公言し、警察にも対応部署があるなど一定の市民権を得ている社会風土を紹介した。

 日本ではまだ理解が進んでおらず、「居場所のなさを感じる」と日常生活の窮屈さを訴える一方、「日本は絶対主義な宗教がないからオープンな人はいっぱいいるし、ゲイに対する暴力もあまり聞かない。偏見があっても浅い。説明すれば簡単に解ける。日本人が団結してちょっと頑張れば、たぶん社会は変えられる」と理解を求めた。

 主催団体代表の浜口ゆかりさんは、「県の男女共同参画条例には『女性を差別しない』という項目はあるが、性的少数者に対する差別については書かれていない。器の大きい県民性だと思うので、これから(理解に向けて)チャレンジしていきたい」と話した。
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by sakura4987 | 2008-09-08 14:06

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