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◆専業主婦の月給は40万円=女性政策研(上)



 (朝鮮日報 2008/9/16)

 http://www.chosunonline.com/article/20080916000056


 ■家事労働の価値を計算するプログラムを開発

 秋夕(チュソク、韓国の旧盆)連休の間、座る間もなく働き続けた専業主婦の「労働の対価」は一体いくらなのだろうか。

 韓国女性政策研究院が今月10日から、ホームページ(www.kwdi.re.kr)でサービスを開始したプログラム「専業主婦よ、年俸をもらおう」は、家事労働の価値を現実的に評価するために考案されたものだ。食事の支度、衣類の管理(洗濯など)、掃除、買い物、子どもや年老いた両親の世話など37の項目に分類し、所要時間を1日単位で計算して、これを月給に換算する。

 小学校2年生の息子と生後4カ月の娘を持つ38歳の専業主婦、キム・ヒジョンさんのケースを見てみよう。▲食事の支度や片付けに3時間30分▲洗濯やアイロン掛け、針仕事に1時間30分▲掃除や部屋の片付けに40分▲買い物に30分▲家計に関する仕事(家計簿をつけたり、銀行や役所に出向くなど)に30分▲娘の世話に5時間▲息子の世話に2時間▲夫の身の回りの世話に20分がかかり、これらを合計すると、キムさんの1日の家事労働は14時間、月給に換算すると約432万9000ウォン(約39万5000円)となる。

 これを基に、秋夕連休中の「日当」も見積もることができる。供え物や法事の準備をするのに12時間近くかかったとすれば、「12×1万172ウォン(約930円、2006年の時給平均)」となり、1日に約12万2000ウォン(約1万1000円)分の労働をしたことになる。



◆専業主婦の月給は40万円=女性政策研(下)

 http://www.chosunonline.com/article/20080916000057


 専業主婦の家事労働の価値を評価するという動きは、これまでにもなかったわけではない。だが問題は、主婦の労働の価値が低く評価されてきたことにある、と女性運動の関係者たちは指摘している。

 例えば交通事故に遭ったとすると、保険料の算定の基準となる労働の価値は、専業主婦の場合、日雇い労働者に準じ1日当たり5万ウォン(約4500円)となる。これを当てはめれば、専業主婦の月給は110万ウォン(約10万円)程度となる。

 一方、05年の専業主婦の家事労働の価値を、熟練工の日当に準じて計算し、1日当たり6万5000ウォン(約5900円)としたこともあったが、これでも不満の声は上がった。

 女性政策研究院は今回、家事労働の価値を、すべての職種の時給平均(2006年現在1万172ウォン)に合わせて計算した。主婦が家事の代わりに社会活動をした場合、すべての職種の平均に相当する賃金をもらうことができる、と想定したからだ。

 プログラムの開発を主導した女性政策研究院のキム・テヒョン院長は「専業主婦は経済力がないと考えるため、家事労働の経済的な価値が低く見られてきたのが現実だ。このプログラムが、主婦たちの家事労働が持つ経済的な価値、家族の世話をすることの重要さを正当に評価するきっかけになればよい」と話している。
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by sakura4987 | 2008-09-18 15:20

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