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◆北工作員の指令で動く韓国左翼



 (世界日報 2008/10/3)


 「金泳三・黄長”を清算せよ」 「米軍撤退運動を全国的に」


一部実行の形跡/秘密保持はスパイ並み

 北朝鮮の工作員から直接指令を受けたとして、韓国の左派系市民団体の幹部が国家保安法違反の容疑で逮捕された事件で、指令内容に保守派要人の暗殺や在韓米軍撤退運動の全国的展開などが含まれていたことが分かった。一部は実行に移された形跡もあり、韓国左翼の恐るべき実態が浮き彫りになっている。(ソウル・上田勇実)

 逮捕されたのは「南北共同宣言実践連帯」の幹部四人。同連帯は二〇〇〇年の南北首脳会談で発表された共同宣言の履行を民間レベルで促すことをうたっているが、一方で北朝鮮による対南工作に加担したことが韓国公安当局の調べで明らかになった。

 韓国メディアによると、逮捕された幹部の一人は〇四年十二月二十一日、南北関係担当省庁である統一省から北朝鮮人との接触を承認された後、中国へ出国。二十二日から二十三日にかけて、他の左派系団体関係者六人と共に北京で北朝鮮の対南工作機関、統一戦線部に所属する四十代と五十代の男性二人をはじめ北朝鮮人四人と計三回にわたり会った。

 表向きは韓国側の「6・15南北共同宣言実現と韓半島平和のための統一連帯」と北朝鮮側の「民族和解協力汎国民協議会」との会議だったという。

 しかし、この会議で、北朝鮮側は幾つかの指令を韓国側に伝えた。最初の会議では、保守派の要人で対北強硬論者としても知られる金泳三・元大統領や一九九七年に韓国亡命を果たした黄長”・元労働党書記を「清算せよ」という指示を出したり、韓国で「利敵団体」と指定されている韓国大学生総連合会(韓総連)を中心に在韓米国大使館のホームページを米国糾弾を主張する場に変え、韓国に定着した脱北者たちによる活動の芽を摘んでしまうよう促した。

 また二回目と三回目の会議では、在韓米軍撤退のための南北共同対策委員会をつくり、そのための闘争を全国的に展開するよう指示した。「金日成主席に倣って大衆の中に入り、反米闘争を展開せよ」とする内容もあった。

 この幹部は韓国に帰国後、指令内容を「北京会談対話録」という文書にまとめ、光州や大田、京畿道にある支部と傘下団体幹部にメールで伝えたが、一部は実行に移された形跡もある。

 公安当局は、同連帯がこうした指令に基づき、〇五年二月、ソウル市内の大学で代議員大会を開き、綱領に米軍撤退や連合制・連邦制による南北統一などを盛り込むよう改正し、前述の共同対策委の結成に乗り出したとみているという。

 金元大統領と黄元書記に対する脅迫も現実化した。〇六年六月、金元大統領が設立にかかわった脱北者による対北放送「自由北韓放送」の事務所にナイフに刺された人形が脅迫状と共に送り付けられた。黄元書記あてに斧が入った箱を送った容疑で韓総連出身者が逮捕された事件があったが、背景には実践連帯がある可能性が高いとみられている。

 同連帯は、指令伝達の際に最新の注意を払った。ファイルと使用記録を削除し、復元できないようにつくったプログラムをインターネット上にアップして、これを利用してメンバーが指令をダウンロードできるようにしていた。また、対外的には仮名を使い、携帯電話を持ち歩かないことを基本としたほか、遠距離バスのチケット購入は予約を避け、当日に現金で行うといった指針を設けたり、偽装学生証を携帯するなど、身元の露出を極力避けるスパイ並みの徹底した秘密保持が行われていた。

 かねて韓国保守派の間では、南北首脳会談や共同宣言を支持する左翼団体を、その極端な親北朝鮮路線を理由に危険視する声が広がっていたが、今回の事件でそうした憂慮が現実のものとなった形だ。
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by sakura4987 | 2008-10-11 14:26

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