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◆【次代への名言】フランクリン・ルーズベルト米大統領



 (産経 2008/10/24)


 ■「はかない利得に血眼(ちまなこ)になるがゆえに、働くことへの喜びや健全な意欲が忘れ去られるという事態に終止符を打たねばならない」(フランクリン・ルーズベルト米大統領)


 1929(昭和4)年のきょうは世界恐慌がはじまった「暗黒の木曜日」として知られる。だが、米ニューヨークの株式市場がこの日、過去最大の暴落を記録し、さらに5日後、その記録を更新したとき、それまで空前の好景気にわいていた米国の銀行や市場関係者、マスコミはまだ「回復は可能」とみていた。

 そんな楽観的な雰囲気を反映したのだろう。日本でも“惨状”が伝えられながら、「これで米国の高金利が下がるだろうから歓迎」(兜町(かぶとちょう)関係者)「金解禁の好材料」(日銀当局)という致命的ともいえる観測が新聞紙面を飾った。

 32年春、米国の失業者は1300万人に達した。同じ年の11月、ルーズベルトが第32代大統領に当選する。冒頭は就任演説での一節。彼はまた、候補者時代にこうも訴えている。「どんな危機や苦難、天災に見舞われても、人類はより偉大な知恵を身につけ、より高貴でより純粋な決心を持って立ち上がってきた」

 ルーズベルトは他人の資金で投機を行うという「悪」を一掃することを訴え、ニューディール(新たな経済・社会政策)を打ち出し、米国を再生する。新旧を問わず、日米の首脳がいま求められているのは、同じ覚悟と手腕である。
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by sakura4987 | 2008-10-26 10:47

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