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 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080424/crm0804240237003-n1.htm


 中国で進められている遺棄化学兵器処理事業をめぐる不正支出事件で、国から事業を請け負っていたコンサルタント会社の元会長ら4人が特別背任容疑で東京地検特捜部に逮捕された。

 グループ間の架空取引を通じ、会社に1億2000万円の損害を与えたとする容疑だ。特捜部はさらに、技術者の人件費を水増しして国から不正受給していた疑いもあるとみて、詐欺容疑でも調べを進める方針だという。

 不正の背景は、コンサルタント会社が全額出資して設立した遺棄化学兵器処理機構が、国からの受注を独占してきたことにある。内閣府に化学兵器処理のノウハウがなく、同機構の要求のまま予算を計上したことも重なり、9年間で683億円の巨額の国費が投入された。不正の最大の被害者は、納税者たる国民である。特捜部はこのことを踏まえ、特に詐欺容疑の立件に力を入れてほしい。

 この事件が発覚したのは昨年10月、特捜部が特別背任容疑で同機構など関係先を家宅捜索してからだ。その後、政府は特定の企業が随意契約で独占的に事業を行ってきた従来の方式を改め、今年度から一般競争入札を導入することを決めた。不正の温床をなくすための当然の措置である。

 しかし、この事件が捜査中であるにもかかわらず、今年度も、遺棄化学兵器処理事業に154億6400万円もの巨額の予算が投じられたのは、理解に苦しむ。

 もともと、この事業は中国側の言い分をほとんど受け入れる形で始められたものだ。終戦時、旧日本軍は化学兵器を含むすべての武器を中国軍や旧ソ連軍に引き渡しており、「遺棄」には当たらないとの見方もあったが、引き渡したことを明確に証明する書類がないとされ、中国にのみ有利な処理策が進められてきた。

 しかし、最近、「遺棄」ではないとする証拠が防衛省防衛研究所などで次々と見つかっている。昨年も、中国大陸で旧日本軍が化学兵器を中国側に引き渡したことをはっきり示す文書が、防衛省の関係団体が外務省の依頼で行った調査資料の中に含まれていることが、ジャーナリストの取材で明らかになった。外務省はこれを公表していない。

 政府は予算を積み増す前に、こうした事実関係やこれまでに支出した683億円の使途などをきちんと検証すべきである。
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by sakura4987 | 2008-05-01 13:30


      

 (世界日報 2008/4/22)

(社)日本国際青年文化協会会長 中條 高徳


■理不尽な殺人、減らない自殺

 この欄で、戦後の日本人が喪ったものとして「叱ることが出来なくなり、ほめることが下手になり、そして夢みなくなった」ことどもを論じてきた。それらに加えて、「耐えることの出来なくなった日本人」が気にかかる。

 親も子も、男も女もすぐキレる。そして相手をすぐ殺す。なんとも恐ろしい世相だ。

 平成九年「酒鬼薔薇聖斗事件」が起き、天下の親や子供たちを震えさせる事件であった。その犯人の父親は一流企業に勤めている穏やかな人物であり、母親は極めて教育熱心な人であったと言う。

 又、平成十八年の六月、奈良東大寺学園の男生徒が継母と弟妹を焼き殺した事件があった。平成十九年五月には「ならぬことはならぬ」の「什の教え」で有名な会津若松で皮肉のような恐ろしい事件が起きた。

 母親の首を切ってバッグに入れ、それを持ち歩きながら遊び廻っていた高校生。

 同級生に携帯電話で悪口を言われただけで相手の友人を教室で殺してしまった中学生。

 勉強しなさいと言われた孫が、その祖父をいとも簡単に殺してしまった事件。

 今、裁判中の事件だが、母親が、自分の娘を川に突きおとして殺害し、その上なんの理由もない隣の子供を殺害し捨て去る。

 毎日これでもか、これでもかという程の殺人の報道の連続である。

 戦前は、殺人が全くなかったわけではないが、これ程、異常な、理不尽な殺人が毎日のように発生する昨今の日本の現状は極めて異常と言わざるをえない。

 そればかりではない。政府がいくら手を打っても三万二千に達する自殺者の数は減らない。戦前の日本人の生き様を伝えたテレビドラマ「おしん」は国内はもとより、アジア諸国で大変もてはやされた。国境を越えて、人種の垣根を超えて、辛苦を重ね、それに耐え生き抜いた「おしん」に辛い人生を辿った人程、強い共感を覚えたのであろう。

■先祖と隣近所で織り成す文化

 確かに戦前の日本は貧乏であった。だが、みな凛として生きていた。

 どんな貧しい生活をしていても、毎朝お仏壇にお茶を捧げ、先祖さまにご挨拶していた。

 お盆は先祖たちの里帰りの日であり、働きに出ている人たちの盆休みの日であり、故郷への里帰りの日であった。豊年感謝祭とも見なされる鎮守の祭りには、ちょっとした晴れ着を着てお詣りするし、神輿は氏子たちが担いだものだ。

 これで判るように戦前の日本は、「祭り」や盆、正月の行事は、さほど意識することもなく強い絆の構築の日々であったのだ。

 このような戦前の生き様の数々は、限りなく日本人同士の「横軸」「縦軸」の構築に大きな役割を果たしていた。

 縦軸がよく見えることは、「そんなことをしたら先祖さまに申し訳ない。子孫に恥をさらす」となり、横軸の限りない構築は「そんなことをしたら隣のお家の人に笑われる」となる。つまり、日本人の生き様は「恥の文化」であった。

 村祭りの神への祈りは常に生活の場に拡大援用する。ごはん粒ひとつ残しても罰が当たると親は子に説く。「お天道さまが全てみてござる」と悪に走ろうとする心をおさえる。

 島国であったという恵まれた与件はあったにせよ、これほど「縦軸」「横軸」のよく見える、つまり「絆」の強い民族は他に見当たらない。

 六十三年前、この国は大きな戦争をして敗れた。占領軍は、この民族が再起出来ないようにこの「絆」をズタズタに切りさいたのだ。「縦軸」「横軸」で織り成したものが、他ならぬ日本の文化であり、日本の心であった。

■戦後の豊かさで萎えた日本人

 これは戦争に於ける勝者の常套手段であるが、日本なる国家が有色人種の唯一とも称していい植民地化政策の生き残りであっただけに勝者の敗者に対する文明文化の破壊作業は徹底していた。その上、この国は国民の汗と、想像を越える与件(東西両陣営の対立)によって世界に誇る富を築いた。

 富自身は前にも説いた如く、全人類のめざしている課題だから素直に神仏に感謝することでいい。しかし、日本全国民は、識者の説く「豊かさは全人類のめざす課題だが、辿りついてみると『めざすエネルギー(夢みること)が弱くなり』『耐える力が萎える』」という教訓に謙虚に耳を傾けねばならない。

 つまり、昨今の日本人が特質として持ち合わせていた「忍耐」の概念が稀薄となり、すぐ切れるのは、この二つの大きな理由で襲ってきたものである。

 戦前の筆者の小学校の玄関に「克己心」の額がかかっていた。その意味を尋ねたら受け持ちの先生は「どんな辛いことがあっても、お前がくじけないこと、耐えて耐えて生き抜くこと」と教えてくれた。子供たちは、その時は、半分か、その半分位しか判らなかったけれど、その教訓が静かながらジワジワと染み込んでいった。
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by sakura4987 | 2008-05-01 13:28


 (techinsight 2008/4/22)

 http://japan.techinsight.jp/2008/04/aritsu200804221515.html


 「つなぐネットコミュニケーションズ」は4月22日「良い夫婦の日」にちなんだアンケート調査を主婦を対象に行った。良い夫婦の秘訣のTOPは「コミュニケーションの時間をとること」「デートをする」など本音がのぞく興味深い結果が出ている。

 同アンケート調査はマンション向けITサービスを提供する「つなぐネットコミュニケーションズ」がマンション向けコミュニティーサイト「Chorocobi(チョロコビ)」のオープンに合わせて行ったもの。

 全国400名の主婦(20代から60代)を対象に「よい夫婦」に関する意識調査として4月8日から9日にかけてインターネット上で行われた。

結果の一部は次のようなものとなっている。

Qよい夫婦である秘訣は?
1.「コミュニケーションの時間をとること」73.8%
2.「お互いの自由な時間を作る」44.8%
3.「デート(外食・買い物など)をする」21.0%
4.「夫婦で食事をする」20.8%
5.「記念日を忘れない」10.3%

Qよい夫婦の理想的なスタイルは?
1.「バランス型夫婦」72.5%
 (夫は仕事と家庭を、妻は家事と自分の時間を両立して支えあうスタイル)
2.「独立型夫婦」10.5%
 (お互い自分のスタイルを貫き干渉しない)
3.「ケータイ型夫婦」6.3%
 (どこへ行くのも一緒)
  「補完型夫婦」6.3%
 (年齢差などでお互いにないものを持ち合わせている)
5.「SNS型夫婦」
 (コミュニティ内の集まりやコミュニケーションが好きな夫婦)

Q「家庭内ワークバランスの実現に必要なものは?」
(主婦が家事と自分自身の時間を両立できるよう夫が家事を手伝うなどして家族で支えあうスタイルで、主婦の96%が必要になると答えている)

1.「夫婦のコミュニケーションの時間をつくる」51.5%
2.「お互いのライフスタイルを尊重すること」39.8%
3.「夫に家事・子育てなどを手伝ってもらうこと」39.0%
4.「家庭の時間と個人の自由な時間をつくること」29.3%

となり、やはりコミュニケーションの必要が大きいようだ。

Q「よい夫婦の日」に夫にして欲しいことは?
1.「ねぎらいの言葉をかけてほしい」39.0%
2.「外食に連れていってほしい」20.3%
3.「家事の手伝いをしてほしい」11.5%
4.「子どもの面倒をみてほしい」10.8%
5.「夫に手料理を作ってほしい」8.0%

 などとなった。

 ねぎらいの言葉をかけることは、やはりコミュニケーションにも関係するとも考えられる。

 不況感が続き社会的にも暗いニュースが目立つ昨今、「よい夫婦の日」をきっかけに夫婦のあり方を見つめてみると、家庭から明るい兆しも見えそうなものだ。

 ところで「夫婦の日」は4月22日だけでなく、毎月22日が「夫婦の日」、2月2日も「夫婦の日」、11月22日が「いい夫婦の日」、11月23日が「いい夫妻の日」となっているのはご存知だろうか。

 そこまで記念日にしなくてもとの声もありそうだが、コミュニケーションが不足しがちなご夫婦にはこれくらい必要かもしれない。
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by sakura4987 | 2008-05-01 13:27

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987