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◆サウスダコタ州で法案承認、ほぼすべての中絶が禁止に

(CNN06/2/26)

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200602260012.html

サウスダコタ州ピア──米中部サウスダコタ州議会は24日、ほぼすべての人工妊娠中絶を禁止する法案を、賛成50、反対18で承認した。中絶反対派のラウンズ知事(共和党)の署名により、7月1日から施行される見通し。


法案では、母体に生命の危険があるとき以外の中絶を禁止し、レイプ被害や近親間の妊娠でも、中絶は認められない。違反した医師は、最高で禁固5年の刑が科せられる。


サウスダコタ州は、連邦最高裁の判事に保守派のサミュエル・アリート氏やジョン・ロバーツ氏が就任したことを受け、中絶を合法とした1973年の最高裁判決が見直される可能性があると判断し、法案を提出した。


ラウンズ知事は、法案承認に伴う投票に先立ち、「人工妊娠中絶には反対だ。中絶は間違っており、命を守るためならどんなことでも実施すべきだ」「もしこの法案が承認されれば、施行に向けて署名する」と述べていた。


一方、法案反対派は、少なくともレイプ被害や近親間、母体の健康に悪影響がある場合は中絶を認めるべきだと主張。家族内の暴力やレイプの被害者を支援する団体の会長は、レイプ被害者の中絶が認められないならば、レイプ加害者にも母親と同等の権利が与えられると指摘し、「レイプ加害者に親権が与えられるなんて、被害女性にとっては非常に恐ろしいこと。(中絶)選択の必要もある」と語っている。


また、サウスダコタ州で唯一、中絶手術実施医院を運営する組織「プランド・ペアレントフッド」は、法案が施行された場合、最高裁決定を無視しているとして、法的な訴訟を起こす構えだ。


同組織によると、サウスダコタ州で行われる妊娠中絶手術は、年間約800件。隣のアイオワ州で同組織が運営する医院では、すでにサウスダコタ州の女性が処置を受けており、今後も必要に応じて、サウスダコタの人々を支援していくとしている。
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by sakura4987 | 2006-02-27 08:52

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