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◆川辺地域農村女性懇アンケート 「大いに不満」

 (南日本2/19)

http://www.373news.com/2000picup/2006/02/picup_20060219_6.htm

夫よ家事・育児もっと手伝って

 川辺地域農村女性懇談会実行委員会は、地区内で農業を営む女性211
人に労働・生活のアンケート調査を行った。多くの女性が農業をしながら
家事・育児にも追われて「夫にもっと協力してほしい」と思う一方、経営
に積極的に参加し能力向上に意欲的な姿が浮き彫りになった。

 アンケートは「就農人口の過半数を占める女性の能力を発揮できる環境
づくりに役立てたい」と、同委員会のメンバーが聞き取りの形で実施。地
区内の10代から60代までの就農女性から回答を得た。

 (1)農業経験年数(2)農業を始めたきっかけ(3)定期的な休日
 (4)資産形成状況(5)時間への満足度(6)家族経営協定
 (7)年金加入-について質問した。

 その結果、79%が結婚をきっかけに就農、35%は定期的な休日が
あると回答。88%の女性が自分のために自由に使えるお金を持ってい
ると答えた。

 1日の農業時間は、夫より約2時間少ない6時間25分だったが、7
時間50分を家事・育児に費やしており、トータルの労働時間では、夫
より2時間20分多かった。こうした実態に、自由意見では「夫の家庭、
育児への考慮がなさすぎる」「農業が忙しいときは同じように仕事をし
ている。家事も進んで協力してほしい」など夫への不満が多かった。

 一方、23%が家族経営協定を結び、意欲的な農業に向けた環境づく
りを実現。経営にも57%が「意見を言える」と答え、夫婦や家族が共
同で、よりよい経営に向けた工夫をしている人が多いことをうかがわせ
た。

 上野絹子実行委員長(63)は「年配者が仕方ないと思っていたこと
も、若い人は不満、とはっきり出している。若い人の多くは研修に参加
して勉強しており、自己表現もうまい」と話した。

 アンケートは南さつま市民会館で、15日にあった川辺地域農村女性
懇談会で発表。鹿児島純心女子大学の谷崎和代助教授は「農業は昔から
男女共同参画だが、家事や育児は女性の専業と思われている節がある。
自分の気持ちを正直に話す場を作って、こうした思い込みを変えるきっ
かけを作ってほしい」と講評した。
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by sakura4987 | 2006-02-27 09:11

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