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◆胡政権に高まる不満 「冰点」停刊で学者ら公開文書



産経2/18

 【北京=野口東秀】中国青年報の付属週刊紙「冰点周刊」の停刊処
分問題で、同紙に執筆したことがある北京大の学者ら十三人が十七日、
処分は「基本的な言論とメディアの自由の権利を奪った」と非難する
胡錦濤国家主席ら党中央指導者あての文書を公表した。

 学者らの公開文書は、元党幹部らによる当局批判の声明に続くもの
で、言論統制を強める胡指導部への不満が急速に高まっていることを
示しているものといえる。

 公開文書は、胡主席が以前、「憲法による監督制度」を強調する演
説をしていたことを指摘し、停刊処分が「言論、出版などの自由を規
定した憲法に違反している」と批判。「いかなる組織も、憲法と法を
超えることはできない」と党宣伝部を非難した。

 また、胡政権が掲げる「和楷(調和のとれた)社会」建設には「異
なる価値観を尊重する制度が不可欠」とも強調した。

 当局は「冰点」が三月に復刊する条件として、処分の理由となった
学者の論文を批判するよう求めており、今後、同紙がどのような形で
復刊するかが焦点となっている。

 「冰点」の李大同・前編集長は十七日、同じく更迭された前副編集
長と連名で、「復刊しても『冰点』の魂は消えた」とする声明を公表
した。

 声明は「少数官員(宣伝部)が国内外の反発を恐れ、国際イメージ
を取り繕うために復刊を決めたもので(要求をのめば彼らに)ひざま
ずくことになる」とし、「われわれの努力は幻想に終わった」と締め
くくっている。事件の経緯などを記し、胡主席ら党中央指導者にあて
て十四日に送付した書簡も公開した。
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by sakura4987 | 2006-02-27 09:26

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