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◆少子化対策に結婚推進?県が出会いサポート

 (「朝日」06/2/27)

http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000000602270004

 少子化対策の決め手は、結婚の推進――。県は、05~09年の5年間に25万人の出生数を確保することを目標に掲げ、その切り札として06年度、男女の出会いの場をあっせんする「ひょうご出会いサポート事業」を始める。

 企業や自治体などの団体ごとに会員登録してもらい、協賛団体が企画する交流会などを通じてカップルの成立をめざす。県は晩婚化、未婚化に歯止めをかければ、子どもが増えるというシナリオを描いている。

 県が設置するサポートセンターに登録したホテルや結婚式場、レストランなどの協賛団体が「出会いの場」を企画。同センターが募集案内を会員団体に送り、独身の男女の参加を募る。会員団体同士の異業種交流会なども支援する。

 参加費は自己負担だが、登録は無料。県少子局は「民間でも類似事業はあるが、官の安心感が売り物。会員も法人なら個人間のトラブルを防げる」としている。

 県は、これまでも農村部などの男性と都市部の女性の出会いの場をつくる「こうのとりの会」を運営してきたが、「出会いサポート」は、主に都市部で働くサラリーマンやOLをターゲットに設定した。

 厚生労働省の統計などによると、県内の年間婚姻件数は、「団塊の世代」が結婚適齢期に差し掛かった71年の5万1705件がピーク。その後、「団塊ジュニア」が成人した90年代以降、3万5千件前後で増減を繰り返したが、01年以降は下がり続けて03年は3万1316件だった。一方で、離婚件数は増えており、90年の6622件が03年には1万2215件になった。

 これらに伴って出生数も減り続け、73年には9万7813人を数えた赤ちゃんは、04年には4万9789人と初めて5万人を下回った。1人の女性が生涯に産む子どもの平均数を表す合計特殊出生率は、74年の2・09を最後に2を割り込み、04年は1・24で全国平均の1・29を下回っている。
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by sakura4987 | 2006-02-28 08:24

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