◆露上院が法案可決 乗っ取り飛行機は人質ごと撃墜
インタファクス通信によると、ロシア上院は1日、テロリストに乗っ取られた航空機を人質もろとも撃墜することなどを容認する対テロ作戦における治安機関の権限を大幅に強化した対テロ法案を可決した。下院は既に可決しており、プーチン大統領が近く署名して発効する予定。
同法では、乗っ取られた航空機や船舶が無線による命令に従わない場合には、撃墜する権限を軍に付与したほか、掃討作戦地域の住民への退去や、携帯電話の使用禁止も命令できる。手紙や電子メールの検査も可能となる。(モスクワ 共同)

