◆徴用者遺骨 残してきた宿題の重さ
が日本で埋葬してほしいと要請していただけです。
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/paper/editorial20051002.html
戦後60年もたつのに、ずっと放っておかれてきた重い宿題にようやく手がつ
けられた。
第2次世界大戦が終わるまでに、日本の企業で働かされるなどして亡くなった
朝鮮半島出身者の遺骨について、日本政府は全国各地で868人分が確認できた
と韓国政府に初めて伝えた。
全体からすれば、ほんのひと握りに過ぎない数字だ。政府が問い合わせた10
8社のうち、5社から遺骨の情報が寄せられた。朝鮮人を雇っていた企業はほか
にもあることがわかったし、遺骨を預かる全国各地の寺院への調査はまだ続いて
いる。 (省略)
◆【韓日条約】日本に「韓国人無縁故遺骨の恒久埋葬」要請(朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/25/20050125000003.html
韓日条約締結翌年の1966年、朴正熙(パク・ジョンヒ)政権が植民地時代当時、
日本に徴用、徴兵され死亡した韓国人無縁故遺骨を日本領土に恒久的に埋葬する
よう日本側に要請した事実が、25日明らかになった。
しかし、日本側はこの無縁故者の遺族が現われる可能性もある上、日本国民の
感情上困るとし、これに反対したことが分かった。
このような事実は、外交通商部が今月20日に秘密を解除した外交文書「在日本
韓国人遺骨奉還、1974」を通じて明らかになった。
韓国政府はこれまで第2次世界大戦以後、韓国に奉還されていない徴用、徴兵
者の遺骨に対し、「一括奉還」という一貫した立場を堅持してきたと伝えれてい
た。

