◆出産や育児で活動中断、女性研究者の復帰に奨励金
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000302-yom-pol
政府は、出産や育児で研究活動を中断した女性研究者らの現場復帰を
支援する「特別研究員復帰支援事業」を創設する。
研究者本人に毎月約36万円の研究奨励金と年間150万円までの研
究費を支給する。2006年度中に30人を選んで支援を開始する方針
だ。
対象は、博士課程修了程度で、出産や子育てのため研究活動を中断し
た研究者。大学や大学院のほか、独立行政法人など公的研究機関への復
帰を希望する人について、研究中断前の実績などを基準に選考する。支
援期間は最長で2年間。
支援事業は、政府が05年12月に、出産・育児後の女性の社会復帰
を促進する目的で策定した「女性の再チャレンジ支援策」の一環。政府
の男女共同参画白書などによれば、女性研究者の6割以上の人が「出産
・育児・介護などで研究の継続が困難」と感じている。大学や研究機関
の研究者の採用では、直近の実績が重視されることが多く、育児などで
数年間のブランクがある女性研究者の再雇用には不利な状況がある。
復帰支援事業は、研究を再開した研究者が実績を上げるまでの一定期
間経済的に支援し、採用側の研究所などに経費が削減できるメリットを
与えることで、再雇用を促す狙いがある。
(読売新聞) - 1月3日18時29分更新
≪いかるがコメント≫
※???????
記事を読んでも、出産・産休で遅れた研究をなぜ金銭的な支援で取り戻せ
るのかがわからず、男女共同参画の予算を取るための無理矢理な支援策に
思えてなりませんが・・・。
───────────────────────────────────
◆子育て支援条例:「子供を大切に」 中学生が意見--秋田で会議 /秋田
(毎日12・29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051229-00000049-mailo-l05
子育て支援策や子供の権利を定める「子ども・子育て支援条例」(仮
称)の策定を進めている県はこのほど、同条例に子供の意見を反映させ
るため、中学生を秋田市内のホテルに集めて会議を開いた。生徒たちは
「自分たちの意見が社会に反映されることが少ない」などと述べ、「子
供を大切にする取り組みを進めてほしい」と子供の“地位”の向上を訴
えた。
同市の5中学校から推薦された2、3年生計12人が参加。子育て支
援策について、「女性が仕事と家庭を両立させるのが大変だから子供が
産めないのでは」「お母さんたちが安心して子育てできる環境をつくれ
ば、少子化は止められると思う」などの意見が出た。
また子供の権利に関しては、多くの生徒が児童虐待や子供を狙った事
件が相次いでいることを例に出し、「子供が大切にされていない」と発
言。ただ、安全対策などのために子供の行動が管理されることへの抵抗
感から、「自立に向かう時期からは自由にしてほしい」との意見もあっ
た。
同課は「子供たちが漠然とながら、大切にされる必要性を感じている
ことが分かった。子供優先の原則を基本に条例づくりを進めたい」とし
ている。同課は来年1月、高校生を対象とした同様の会議を開く予定。
12月29日朝刊
(毎日新聞) - 12月29日16時10分更新
≪いかるがコメント≫
※以前ご紹介した秋田の子供の権利条例に関する話題です。
>「子供を大切にする取り組みを進めてほしい」と子供の“地位”の向上を訴えた。
って今の子供達って、ものすごく大切にされていて、先生や親と対等の口をきいて、
これ以上の「地位の向上」って一体何を求めているのでしょうね。
だいたい
>同市の5中学校から推薦された
っていうところが怪しいですよね。
申し訳ないですが、県職員の知能低下もはなはだしいですね。
子供に意見を聞かないと決めれないんですから。

