◆ロシアも教科書検定を批判 北方4島について
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006033101000106_World.html
ロシア外務省は30日、文部科学省による2007年度高校教科書の検定結果について「南クリール諸島(北方領土)があたかも日本領であるかのような考え方が復活した」と指摘、このような態度は「戦後秩序の基礎を崩す」と批判する談話を発表した。
談話は北方4島について「第2次世界大戦の結果に基づくロシアの不可分の領土」と強調。日本による北方領土の返還要求は「第2次大戦の結果の見直しの呼び掛けとしか受け取れない」と強い不快感を表明している。
談話は、どの教科書の検定についての指摘か具体的には触れていない。

