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◆「できちゃった婚」4人に1人-ここ数年は低下

 (世界日報 06・3・27)

 厚生労働省が3月に発表した「出生に関する統計の概況」によると、結婚前に妊娠する、いわゆる「できちゃった婚」による出産が、平成16年は13万9000人となり、嫡出第1子全体の26.7%を占めた。また母親の年齢別に見ると、15-19歳で82.9%、20-24歳でも63.3%を占めている。

 統計は、夫婦が同居を始めてから第1子を出生するまでの期間(結婚期間)が妊娠期間(10カ月)より短いケースをまとめている。こうした「できちゃった婚」が全体の出生に占める割合は、昭和55年の12.6%から年々上昇。平成14年には27.9%に達した。ただ、ここ数年は伸びが鈍化。この2年間は少子化の影響もあって、出生数が減少し、全体に占める割合もわずかに低下している。

 平成17年版国民生活白書は、子供ができても同棲(どうせい)を継続する海外の事例と異なり、わが国では「若年層において、法律婚の基盤の上で子育てをしようとする意識から『できちゃった婚』が増加していることは注目に値する」と指摘している。この意味では、いわゆる事実婚が多い欧米諸国に比べて、わが国は伝統的な結婚の形態が保たれていると言うこともできよう。

 もっとも、「できちゃった婚」自体は性モラルに関係する問題だ。米国では、性の問題が結婚や家庭など将来像につながることを教える自己抑制教育が行われている。わが国でも、そのような教育が求められよう。
by sakura4987 | 2006-04-02 14:15

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