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◆[オピニオン]横田めぐみさん

 (東亜日報 06・4・8)

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2006040813318

 スパイ小説よりさらに奇妙なストーリだ。1977年、日本の新潟県で女子中学生の横田めぐみさんが拉致される。彼女は北朝鮮の工作船に乗せられ、北朝鮮に連れ去られる。

 対南工作部署に配置された彼女は、金チョルジュンと結婚することになる。

 金チョルジュンは1978年、全北群山市仙遊島(チョンブク・クンサンシ・ソンユド)で失踪した高校生の金ヨンナム(当時16歳)のことだった。北朝鮮が対南工作に利用するため、韓国と日本で、何の罪もない人を拉致していた時代だった。1986年に結婚した2人の間に、金ヘギョンという子が生まれる。

 02年、日朝首脳会談の時、北朝鮮は「横田が自殺した」と発表した。しかし、日本の家族は信じなかった。金容淳(キム・ヨンスン、03年死亡)労働党秘書が、1997年、「横田めぐみは生きている」と述べたという報道もあった。

 さらに彼女が金正哲(キム・ジョンチョル、金正日の次男)の家庭教師を5年間もしていた」という主張も出た。北朝鮮が「余りにも多くのこと知っている」彼女を日本に返すのを憚って、死んだと言い紛らしているということだ。それから、夫の金チョルジュンも「偽」かも知れないと疑った。

 金チョルジュンの髪の毛を得ようとしたが、北朝鮮は、「特殊機関員であるため駄目だ」と断った。すると、日本は諜報作戦のように彼の生体情報を抜き出した。彼を面談しながら、家族写真に薬物を塗って指紋と皮脂を採取した。

 また、彼と握手する前に、手に薬物を塗って体液を採取する方法も使った。結果は金ヘギョンの本当の父親だった。

 日本は金チョルジュンが韓国から連れ去れた「金ヨンナム」だということを知っては、今年2月、群山の両親に会って、遺伝子情報を得た。日本は最近、孫娘の金ヘギョンと群山の「祖父母」の遺伝子情報が一致するという事実を確認したと報道した。

 北朝鮮は苦境に立たされている。ドル偽造で悩まされ、日本内の対北朝鮮世論の悪化に悩んでいるところに、韓国でも拉致被害者問題が浮上すると見られるからだ。

 「拉致」という言葉が出ると、口を塞げて追い出そうとする北朝鮮がこの科学的な証拠の前で、どのような出方をするのか知りたい。「天網の目は粗いが決して悪人を逃しはしない(天網恢恢疎而不漏)」という言葉が思い浮ぶ。北朝鮮の自業自得だ。
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by sakura4987 | 2006-04-08 09:27

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