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◆「集団死」の映画、年内完成 朴監督が県内ロケ

 (琉球新報 06・4・14)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-12803-storytopic-1.html

 【名護】去る大戦での慶良間諸島やサイパンでの「集団自決」(集団死)の実相を掘り起こし、生存者たちの現在を追うドキュメンタリー映画の撮影が順調に進んでいる。制作を手掛けるのは、従軍慰安婦をテーマにした「アリランのうた 沖縄からの証言」で知られる在日朝鮮人二世の映画監督、朴寿南(パクスナム)さん(69)。

 「あのような惨劇がなぜ引き起こされたのか。生き残った一人一人の証言はとても重い」と手応えを感じている。

 今年2月15日から撮影を開始し、阿嘉、座間味、渡嘉敷の慶良間諸島で第一次ロケを実施。サイパンで生き残った男性が住む名護市内などでの第二次ロケを12日までに終えた。第三次ロケを夏に行い、年内に作品を完成させる予定だ。

 座間味島や渡嘉敷島の「集団自決」については、当時の守備隊長と遺族が「日本軍の命令はなかった」として出版社などを相手に、名誉棄損による損害賠償を求める裁判を昨年8月、大阪地裁に起こしている。

 朴さんは「慶良間諸島には日本軍の特攻艇(てい)の秘密基地があったほか、関東軍の精鋭部隊が駐屯していた。米軍の捕虜になることで軍事機密が知られることを恐れていた日本軍に、島民は情報操作されていた」と指摘。「生存者からは新たな貴重な証言をいただいた。軍命はなかったとする主張をひっくり返す内容になっている」と淡々と語る。

 米軍普天間飛行場移設先の名護市内では、反対派が座り込みを続ける辺野古の監視小屋や、市役所前での新基地建設反対集会なども収録。反基地運動にかかわる生存者やその周辺の人々にも焦点を当てている。
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by sakura4987 | 2006-04-15 10:54

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