★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆「教科書業における特定の不公正な取引方法」の廃止についての意見募集

http://www.jftc.go.jp/info/p-comment.htm

http://www.jftc.go.jp/pressrelease/06.march/060316.pdf


平成1 8 年3 月1 6 日

公正取引委員会

 このたび,「教科書業における特定の不公正な取引方法」(昭和31年12月20日公正取引委員会告示第5号)(以下「教科書特殊指定」という。)の廃止について,広く国民等から意見を募集いたします。

 今後,当委員会は,本案に対して寄せられた意見を踏まえて,教科書特殊指定の廃止に係る手続を行うこととしております。


1 教科書特殊指定の概要

 教科書特殊指定は,私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)第2条第7項(現 第2条第9項)の規定により,教科書発行本社が行う教科書採択関係者への利益供与による取引誘引行為及び他の教科書等に対する中傷・ひぼう等による取引妨害行為について,公正な競争を阻害するおそれのあるものとして,特定の不公正な取引方法に指定したものです(別紙)。


2 本廃止の趣旨

 教科書特殊指定は,制定後50年が経過し,この間,教科書採択の方法,手続が整備され,また,教科書発行業者の売り込み競争や取引の実態も大きく変化してきたことから,採択関係者への利益供与等によって教科書の採択がゆがめられるおそれは著しく減少し,他の分野に比し,教科書の分野に特殊指定を設けて特別に規制を行う必要性がなくなっているため,規制の簡素化の観点から廃止するものです。

 なお,廃止する告示については,公正取引委員会事務総局の本局(東京都),各地方事務所(札幌市,仙台市,名古屋市,大阪市及び福岡市)及び支所(広島市及び高松市)並びに内閣府沖縄総合事務局(那覇市)において閲覧に供するほか,公正取引委員会のホームページに掲載しています。


■問い合わせ先

公正取引委員会事務総局 経済取引局取引部 取引企画課

電話 03-3581-3371(直通)

ホームページ http://www.jftc.go.jp


■意見募集

(1) 意見提出方法

 住所,氏名(ふりがな),所属団体名又は会社名及び連絡先(電話番号,FAX番号又は電子メールアドレス)を明記の上,次の提出先に郵送,FAX又は電子メールのいずれかの方法で提出してください。

<提出先>公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課

〒100-8987 東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎第6号館B棟

FAX番号 03-3581-1948

電子メールアドレス kyoukasho-torihiki@jftc.go.jp


(2) 意見提出期限

平成18年4月17日(月)必着


(3) 意見提出上の注意

 寄せられた意見につきましては,住所及び連絡先等を除き公表することがあります。また,意見に対しては個別に回答いたしかねますので,その旨御了承願います。


───────────────────────────────────

◆「新しい歴史教科書をつくる会」の賛成メッセージ
http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_060324.html

───────────────────────────────────


★★★ 以下の文章は、左翼側の意見内容です。 ↓ ★★★



◆教科書の「特殊指定」が廃止検討への意見書

公正取引委員会事務総局・経済取引部 取引企画課 御中

          <意見書>

 私は教科書の「特殊指定」が廃止検討されるにあたり、「廃止に反対」の立場で意見を申し上げます。その理由は、仮に「特殊指定」が廃止になると、教科書採択に不正や不公平な圧力がかかることが懸念されるからです。以下、その個別理由と根拠を述べます。

1.
 教科書は他の商品とは異なります。採択は内容および編集の工夫など主教材としての価値に立脚して選ばれるべきものであり,一般商品のように広告宣伝によって採択を左右されるようなことがあってはなりません。「廃止」により広告・宣伝力のある一部大手企業のみが有利となり、公正な取引で行れるべき教科書採択が損なわれる。

2.
 教科書会社による供応合戦や内容についての中傷合戦がおきる可能性がある。

3.
 特殊指定の廃止は「性善説」に立脚したものですが,国家公務員倫理法があっても現在禁止されている教科書の採択を勧誘依頼するための金銭の提供や採択関係者等の刊行物などへの「過大な広告代支払い」「宴会への招待、接待」「観劇、旅行、催し物などへの招待」などが復活しないという保証はありません。

4.
 以上のように不正や不公平な採択がおこなわれる結果、最終的に被害を受けるのは、子供たちである。従って私は「教科書の特殊指定の廃止」に断固反対します。
                   2006年4月14日
[PR]
by sakura4987 | 2006-04-20 10:07

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987