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◆資源確保へトップ外交 胡主席、5カ国歴訪

 (USFL 06・4・17)

http://www.usfl.com/Daily/News/06/04/0417_008.asp?id=48069

 中国の胡錦濤国家主席は18日から米国、中東、アフリカの計5カ国を公式訪問する。経済の急成長が続く中、中国は世界各地で資源獲得戦略を強化しており、今回の歴訪でも世界最大の石油輸出国サウジアラビアなどで積極的なトップ外交を展開する方針だ。

 米国に次ぐ世界2位の石油消費国である中国にとって、資源外交の重要性は一段と増大。楊潔チ外務次官は、胡主席歴訪を通じ「(中東などとの)共通利益を拡大する」と強調している。

 サウジは中国の最大の原油輸入先。アブドラ国王が1月に訪中し胡主席と会談、両国政府が石油や天然ガスなどの分野で協力する協定に調印した。約3カ月後の『答礼訪問』は「サウジ重視」(中国外交筋)の表れといえ、再度の首脳会談で「戦略的友好協力関係」の強化を図る。

 このほかモロッコ、ナイジェリア、ケニアの3カ国も訪問。ナイジェリアとは国有石油大手、中国海洋石油が1月、ナイジェリア沖合にある海底油田の権益の45%を買収することで合意。李肇星外相も1月に訪問し、重視姿勢をアピールした。

 中国指導部では、今年に入り、曽慶紅国家副主席がカザフスタンを訪問し、昨年12月に開通した両国間の石油パイプラインの事業拡大で合意。東南アジア3カ国をこのほど歴訪した賈慶林全国政治協商会議主席は南シナ海での資源の共同開発に意欲を表明した。

 今月初めにオーストラリアを訪問した温家宝首相もハワード首相との会談で、オーストラリアが中国に平和利用目的に限定してウランを輸出することで合意している。
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by sakura4987 | 2006-04-20 10:29

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