◆尖閣諸島周辺について 西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信(16・6・25)
①尖閣諸島周辺の中国漁船の視認隻数と領海侵入隻数
平成13年 4587隻 113隻
平成14年 3487隻 267隻
平成15年 16447隻 185隻
平成16年 11535隻 337隻(5月31日現在)
これは、海上保安庁の集計である。
この統計からも、尖閣諸島周辺に急速に雲霞の如き中国船が押し寄せていることが分かるであろう。
本年に入り、一ヶ月平均2300隻である!
本年は5月の段階で、視認隻数は一万をはるかに超え、領海侵犯は昨年の倍近くである。この状況の中で3月の7人の工作員の魚釣島上陸が起こっているのだ。
この領土と広大な領海を如何に守るのか。
各党無言で拉致被害者と同様見て見ぬふりで参議院選挙の議題にもならない。だから、日本政府のこの無反応ぶりを見て中国政府は、急速に侵入隻数を増やしているのだ。
中国は、領土を奪いにきている!
政府の対中弱腰が、彼の増長を促しこの事態を招きつつある。

