◆ウラン需要が急拡大・中国やインドなど相次ぎ原発計画で (日経 06/5/27)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060527AT2M2000226052006.html
中国、インドを中心とした世界的な原子力発電の拡大に伴い、燃料ウランの需要が増えている。需要量は2010年までに中国で3倍、インドで2倍、世界全体では1割以上増える見込みで、供給が追いつかないとの見方もある。
ウランの取引価格はこの1年半で2倍に急上昇しており、カナダや米国では鉱山開発、企業買収の動きが盛んになってきた。
世界原子力協会(WNA)の調べでは現在、世界の原子炉は441基で、さらに約180基が建設中または計画されている。
中国は原発の発電量を長期的に5倍以上に拡大する方針で、ウラン需要は現在の年300万ポンド(1ポンド=約453グラム)から10年に1000万ポンド、20年には6倍の1800万ポンドに増える。
インドも現在の100万ポンドから、10年には200万ポンドになる見込み。

