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◆中国の反日感情 江沢民氏が教育  平成16年8月7日[土]産経新聞


近現代史研究家鳥居民さん指摘

“敵役”作り国民不満かわす

 サッカー・アジア杯で暴発した中国人の露骨なまでの反日感情-。なぜ彼らがここまで日本と日本人を嫌悪するのか。在野の近現代史研究家で「『反日』で生きのびる中国」(草思社)の著者、鳥居民(たみ)さん(七五)は、その答えを江沢民時代の反日教育に求めている。「現在の反日感情は、江沢民前国家主席によって意図的に作り出されたもの」と説く鳥居さんに聞いた。(桑原聡)

 「現在の反日感情の淵源(えんげん)は、中国共産党が一九九四年九月六日付の人民日報に発表した《愛国主義教育実施綱要》にあります。これをもとに翌年から、青少年を重点対象にして、徹底した反日教育があらゆる手段を通して実施されました」

 《愛国主義教育実施綱要》は八項目四十条からなる。八項目の中でもっとも重要なのが第三項目だ。そこでは「愛国主義教育は人民全体の教育であるが、その重点は広範な青少年にある」として「党の基本路線を教え、中国近代史、現代史、そして基本的な国の状況を教え、中華民族の伝統美徳と優秀伝統文化を教えるように努める」と説く。綱要が公布された翌年からテレビでは連日抗日映画が放映され、各地では抗日記念館の建設が進められた。

 この時期に江沢民氏が綱要を公布したのは、共産党の支配を維持しながら市場経済へ移行しようとしても、従来の方式では立ち行かなくなってしまったからだ。そこで国民に渦巻く不平不満のはけ口として選ばれたのが日本であった。

                  ◇

 不思議なことに、日本の外務省やメディアは当時、これほど重大な綱要をほとんど日本国民に伝えることをしなかった。

 「外務省もメディアも綱要の重大性に気付いていたと思います。外務省は国交回復以降、友好のために積み重ねてきた努力が、何の役にもたっていないことを知らされ途方に暮れ、メディアは、報道・論評して中国を怒らせても益はないと判断したのでしょう」

 そのため、多くの日本人が知ることなく、反日を刷り込まれた膨大な数の《江沢民の子供たち》が生み出されていったのだ。

 「江沢民氏は本当に罪なことをしました。《江沢民の子供たち》が社会の中枢を担うようになれば、間違いなく反日を再生産していくでしょう」

                  ◇

 七日夜はサッカー・アジア杯の決勝戦。日本が優勝することで不測の事態が発生する可能性はないのか。

 「中国首脳部は、頭を抱えていると思います。会場の北京だけではなく、国内のあらゆる都市に厳重な警備体制を敷かなくてはならないからです。特に内陸部の都市が危険です。中国では農業の近代化を進めており、農村で浮いた人口を都市へ移す政策をとっています。しかし、雇用の受け皿の少ない内陸部の都市では、失業者があふれ、沿海部の都市とは比較にならぬほど強い不満が渦巻いているからです」

 試合とともに、中国国民の動向から目の離せない夜となりそうだ。
by sakura4987 | 2006-06-03 10:10

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