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◆生徒指導「毅然と」 ルールを明白に


http://www.gks.co.jp/2006/gov/data/06060603.html

文部科学省など報告書

 全国の公立小中高生の暴力行為が年3万件前後で推移しているほか、「平気で遅刻をする」などのモラル低下が指摘される中、児童・生徒の指導のあり方を調査、研究してきた文部科学省と国立教育政策研究所は、児童・生徒の規範意識を醸成するために、学校がルールを明確化し、生徒が問題行動を起こした時に、複数の教師の間でもぶれない「毅然とした対応」を求める報告書をまとめた。

 報告書は、生徒指導の基準や校則を明確化し、「遅刻はいけない」「授業中に騒がない」など、入学する段階で、児童・生徒や保護者に周知徹底することを求める内容。

 もし、問題行動が起こった際には、学校側は、教師によるばらつきの無い「毅然とした対応」を粘り強く行うよう求めている。

 また、小さな問題行動から注意し、違反を繰り返す児童・生徒には、段階的に罰則を厳しくする「段階的指導」の考え方も紹介している。

 現在、公立小中学校では、かなりの問題行動を起こす児童・生徒がいても、停学や退学などの処分はできない。報告書は、「居残り」「訓告」などの懲戒のほか、市町村の教育委員会が適用する「出席停止制度」を適切に運用するよう求めている。

 また、高校でも、停学や退学処分を検討する際のルールを明確化し、未然に防ぐよう求めている。

 同省の関係者は「毅然とした対応を求めるのは、少年法に触れるような大きな犯罪を未然に防ぐ狙いもある。厳罰化と誤解を受けそうだが、要は、ルールを子ども、親、教師が共有し、あいまいな対応を無くすということ。

 小中学生の出席停止制度も、単に休むのではなく、校外で教師が問題行動を起こした生徒などと一緒に、奉仕活動をするなど、信頼関係を作ることを前提としている」と話している。
by sakura4987 | 2006-06-09 11:04

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