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◆対中円借款、実施決定へ 政府「前向きの雰囲気」反映 (朝日 06/6/3)

http://www.asahi.com/politics/update/0603/002.html

 冷え込む日中関係を背景に3月末の閣議決定が見送られていた05年度分の対中円借款(実施は06年度)について、政府は近く実施を決定する方針を固めた。

 週内にも関係閣僚による海外経済協力会議を開いて正式に確認し、与党と調整を進める。東シナ海のガス田開発で高まった対中批判などに配慮して閣議決定を先送りしたが、先にカタールで開かれた日中外相会談などで「前向きの雰囲気が出てきた」(外務省幹部)と判断した。

 対中円借款は当該年度中に閣議決定され、翌年度に実施される。政府は05年度分を3月末までに閣議決定する方向で調整し、04年度より少ない800億円前後とする案などを用意していた。

 だが、3月にはガス田協議で中国側が尖閣諸島付近を共同開発地域に含める提案をしたことなどで、自民党内の反発が強まり、党側の了承を得られる雰囲気ではなくなった。

 このため、外務省は閣議決定を見送る方針を自民党に伝えていた。「対中世論が厳しいとのメッセージを中国側に送る」(外務省幹部)との意味合いも込めていた。

 日中両政府は北京五輪が開かれる08年に円借款の新規供与を終了させることでは合意している。ただ、外務省はそれ以前に終了させることは難しいとして、閣議決定の時期を探っていた。

 先月の日中外相会談で、中国側は靖国問題では従来の主張を繰り返したものの、様々な分野で対話を進めることで合意するなど関係改善の兆しが見えていた。同省では、再開のタイミングととらえる見方が強まっていた。今後、自民党側の了承を経て、閣議決定の時期を探る方針だ。
by sakura4987 | 2006-06-09 11:29

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