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◆渡部昇一 「満洲は日本の侵略ではない」

「WILL」創刊号より  天下の名著『紫禁城の黄昏』

戦後日本における中国の問題は、満洲国に対する見方、すなわち「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」という見方ですが、そこに端を発していると思います。

そもそも日本の国際連盟脱退も満洲問題が原因です。満洲問題自体が起こったのは、国際連盟が満洲国という国を理解でぎなかったことによるものであり、特にアメリカは理解しようとさえもしませんでした。イギリス人であるリットン卿は理解できないまでも、満洲事変は侵略とは簡単に言えないと言っているんです。

アメリカなどは、日本がシナを侵略しているという立場をとりましたが、満洲に関して一番正しい見方をしていたのは、イギリス人のレジナルド・ジョンストン卿です。彼は溥儀の教師であり、後に香港大学の教授やロンドン大学の東方研究所所長にもなった人物で、当時第一級の支那学者です。

清朝にずっと仕えていたので、内部事情にも非常に精通していました。満洲国建国の経緯や溥儀自身の意思も彼はよく知っていました。ですから溥儀が父祖の地である満洲に戻って、そこの皇帝になったことをとても喜んだ。そうして『紫禁城の黄昏』という天下の名著を書いたんです。

この本は東京裁判の時に、日本の弁護団が証拠として使おうと、証拠物件申請をしたんですが却下されました。理由は至極簡単で、この本がジョンストンという学者であり第一級の証言者が著した、ウソ偽りのない資料であるゆえに、証拠採用してしまえば東京裁判自体が成り立たないからです。

『紫禁城の黄昏』は戦後長らく世界中で再出版されませんでした。映画「ラスト・エンペラー」がヒットしたので、岩波書店が岩波文庫として刊行したのです。ところが、この文庫ではシナという国のあり方を説明した1章から10章までがまったく削除されて11章からはじまっている。しかも序文でも満洲国に関係ある人物が登場すると、1行でも2行でも虫が喰ったように削除するという、信じられないことをやっている。

満洲のことを中国東北部と称するのは、中国政府の侵略史観のあらわれです。満洲国は、満洲という土地に、満洲族一番の直系の王族が戻ってきて建てた国です。満洲というのは万里の長城の北にあります。それは、万里の長城から北はシナでないという意味なんです。そのことを考えずに、満洲は中国の一部だというのは、チベットや新彊が中国だというのと同じ思想で、支那人の単なる侵略思想です。

満洲は明らかに清朝政府(満洲民族の帝国)の復活です。満洲人の満洲人による満洲人のための満洲国を作りたかったんだけれども、それをやる能力がないから日本が内面指導したんです。大臣はすべて満洲人か、清朝の遺臣でした。首相だった張景恵は、戦後もずっと日本にたいして友好的な態度をとっていました。

残念ながら、いま満州族には国家を再建するほどの人間は残っていないでしょう。日本人もせっかく国をつくるのを手助けしたのにと残念に思っていい。香山健一氏(学習院大学教授。故人)から聞きましたが、満洲人はいまでも涙を流すそうです。「われわれにも自分たちの国があったんだ」と。しかしもう戻らないでしょう。満洲国の血筋は消されてしまったわけですから。これこそ一種の民族浄化です。

今後、日本人、特に政治家のような中国関連の仕事をやる人たちは、満洲国は日本が侵略したのではなかった、という認識をまずもって持たなくてはならないと私は思います。シナ人にたいする罪悪感を抱えたままでは、いつまで経っても何も変わりません。

※多くの方がご存知だとは思ったが、資料として残すために掲載した。現在この「紫禁城の黄昏」の完全版を復古してくれている方がいて、本当に有難いことだと思う。

それにしても、岩波といい、朝日といい、その御用学者といい、何なんだろう。何でこのような事を平気で出来るのだろう?普通の人たちではないにしても、ちょっと異常としか思えない。革命のためなら暴力も肯定する、共産主義というところではあるのだろうが。

ところで、最近ブログが大流行で、様々な人が自分の思いを綴り、また様々な知らない情報に出会え、本当に感謝している。朝日の事にしろ、反日団体の事にしろ、今まで知らなかった、また、隠されていた真実を知ることが出来、インターネットのすごさを実感している。

主にカトリック教徒の目に留まることを目的としてまとめられた、=カトリックと朝鮮総連の相互乗入=や、この情報など、本当に驚く内容になっている。

「女性国際戦犯法廷」主催者“vaww-net-japan”の発足時の住所と「カトリック中央協議会」 「日本カトリック正義と平和協議会」の所在地が同じだったというのだから驚いた。

さて、私のこのブログの大きな目的の一つには、真実を知らせるということがあるが、もう一つは、何と言っても「東京裁判史観」の打破にある。

これをやらないと、我が国はなかなか立ち直れないのではないかと思っているし、多くの方もそう思っておられるだろう。昨日の内容から、以下のような内容のメールをいただき、修正や加筆して掲載するが、今後も、あまり目先のことに振り回されずに、日本再生の幹の部分を見極めて行きたいと思っている。

◆◆◆國民新聞(平成12年5月)◆◆◆

<國論> 従軍慰安婦操る倉沢・後藤教授

平成7年には従軍慰安婦救済という名目で「アジアのための女性基金」が発足、この基金の「歴史を教訓」とする事業(従軍慰安婦)の委員に倉沢教授と後藤乾一 早稲田大学教授が選ばれた。

 二人の教授はスマトラの防空壕で日本軍が労働者を大量虐殺したという嘘を新聞や本に書き、今なお"歴史"として訂正していない。

◆◆◆東ティモールの虚構 ポルトガルの高笑いが聞こえる◆◆◆

 朝日新聞(二十三日付)で元ワシントン総局長が「日本は過去を反省しつつ、独立東ティモール安定、発展に関与していかねばならない」と書いている。

 なんで反省しなくてはいけないかというと、その根拠が「東ティモールで戦時中、四、五万もの住民が(日本軍によって)殺され…しかも戦後賠償は行われていない」という後藤乾一早大教授の著作によっているのだ。

 この教授は、つい最近もスマトラ中部のブキティンギにある旧日本軍の地下防空施設を「地元民を強制労働させ、あげくに機密保持のために三千人全員を底無しの穴に突き落として殺した」虐殺の場だと発表した人物である。

 それが真っ赤なうそだったことは当の地元民が証言し、インドネシア政府も認めている。

 そんな人物が「(島民の一割にあたる)四、五万人を殺した」と書いたら、普通は眉につばをつける。あるいは独自に調べてみるものだ。それもしないで、「インドネシア学の泰斗」(同記事から)に仕立てて、真実風にするのはいかがなものだろう。

 ついでにいえば、朝日だけでなく、その他新聞もこの“泰斗”の言葉を鵜呑みにして「日本も応分の贖罪を」なんてやっている。

 ウソつきから一転、泰斗にしてもらった教授、それに恥ずべき植民地施政の責任を日本に転嫁してもらったポルトガル政府の高笑いが聞こえてくるようである。
by sakura4987 | 2006-06-20 13:50

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