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◆首相ら官邸に入らず 「感度の鈍さ」露呈


平成16年10月24日(日) 産経新聞

 新潟県中越地方の地震への政府対応は、発生直後に官邸対策室が設置されるなど、マニュアル通りに進んだ。しかし、夜になって新幹線が脱線、多数の死傷者が出るなど被害の大きさが判明しても、災害対策基本法に基づき政府が強い権限を発揮できる非常災害対策本部は二十三日中に設置されなかった。小泉純一郎首相や内閣のスポークスマンである細田博之官房長官も首相官邸に駆けつけることはなく、地震被害への「感度の鈍さ」をうかがわせた。

 小泉首相は地震発生時、東京・六本木のホテルで開かれた東京国際映画祭の開会式に出席中だった。あいさつで映画談議をしていると、余震が起き、首相の頭上の照明器具が大きく揺れた。予定ではホテルに隣接する映画館に移動してオープニング作品「隠し剣 鬼の爪」を鑑賞する予定だったが、首相は、セレモニーを退席してテレビや電話が完備した専用車に乗りこみ、秘書官を通じて約十五分間、情報を収集した。

 その後、「もうちょっと様子を見ましょうか」と意向を聞いた秘書官に、首相は「舞台あいさつの時にいないと悪いだろう」と、午後六時半に映画館に入った。その後、「新幹線脱線」の情報がもたらされ、関係者の舞台あいさつ後に退席。午後七時半前に首相公邸に戻り、秘書官らから被害状況の報告を受けたが、被災者に向けた肉声は聞かれずじまいだった。
by sakura4987 | 2006-06-20 15:57

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