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◆小学5、6年生 明日に期待…3割だけ

産経2004.06.13

女子44%は「自分が嫌い」

 「明日もきっといいことがある」という希望を抱いて眠りにつく小学生は三割程度-。教育社会学や児童心理学の研究者らでつくる「日本子ども社会学会」が行った調査で、こんな小学生の実態が明らかになった。福岡市で開かれた同学会で十二日、発表された。

 少年犯罪の低年齢化など、大人の想像を超えた最近の子供の行動を理解する手掛かりとしても注目される。

 調査は一-二月に全国二十三の小学校に通う五、六年生男女を対象に実施され、三千二百二十六人から回答を得た。

 一日の終わりに「明日もきっといいことがあると思うか」という問いに「よく思う」「わりと思う」と答えた児童は男子が30・3%、女子が35%で、明日への期待感が薄い子供が多いことを示している。

 「自分が好きか」という質問には、好きではないとの答えが女子で44・3%に達し、男子の33・1%に比べて自己否定の傾向が強かった。

 放課後の過ごし方では、女子は外で体を動かす遊びの経験が男子より乏しく、友達との電話や映画鑑賞など、大人のような過ごし方をする傾向があった。携帯電話の所有率も女子は17・3%で、男子の11・4%より高かった。

 大都市と農山村で比較すると、放課後に二時間以上勉強する児童は大都市で21・2%、農山村で6・6%と差が大きく、農山村ほどテレビやテレビゲームに時間を費やす傾向が見られた。

 調査を担当した高旗正人・中国短期大教授(教育社会学)は「将来に希望を失っている子が多い。大人の価値観を押しつけられ、本当にやりたいことが見つかっていないのでは」と話している。
by sakura4987 | 2006-06-20 17:01

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